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小山です。
今日はこんな人とは付き合うなというシリーズのある一つの特徴を持った人について話をしたいと思います。
それがどんな人なのかというと、切れやすい人とは付き合うなです。
切れやすい人、あなたの周りにいないでしょうか？何かちょっとしたことがあったときに、すぐに感情をバーッと高ぶらせて切れちゃうような人ですね。
なんかもう要は堪忍袋のスイッチがやけに緩い人です。ゆるゆる。だから常にその人はやっぱりあの人ってなんか怖いよねとか、あの人って常に怒ってるよねとか、そういう人はもう見たらすぐわかりますし、やっぱね、表情に出てきます。
怒りの顔ですね。もう怒りの人相をしてしまっています。
なんでねそういう人がいると、あなたの周りにそういう人がいてしまうとね、その人は常に切れてるから、すごい不快を感じると思いますよ。
切れて周りにいるんだったら宥めなきゃいけないですよね。
「まぁまぁ、落ち着いてくださいよ〇〇さん」って。「まあそうは言ってもね〇〇さんの気持ちもすごいよくわかります」とか「なん〇〇さんが怒ってるその原因の原因となったことは本当許せないですよね」とか共感してあげなきゃいけないだとか、その〇〇さんと共にね、なんかもう共に怒りをイライラ、そして怒りを高ぶらせていかなきゃいけないなとか、なだめてあげなきゃいけないとか、気を遣わなきゃいけないですよね。
うん。
それがやっぱね、あなたにとってよくないです。
そんなところに気を使わせて気を使うとその人はね満足して俺なだめられたなっていうことで、気がね、だんだん落ち着いてくればいつも通りになるわけですけど。
僕から言わせてもらえば、勝手に自分で切れだしてね、切れたんだったら自分でちゃんとなめてくださいよと思うんですよ。
誰かからその怒りをなだめてもらおうとかいうそういうことをおするんじゃないよって本当にそう思います。実際そういう経験があったんですよ。切れやすい人でね、常にイライラとか、誰か人のせいにしてたりだとか、そういう人が僕の実際近くに以前いました。
そう、その人がまだ怒りを発してないときはまだいいんだけど、1回ね、頭に血がのぼっちゃってプッツンって言ってしまうと、もうなだめようがない。そう、実際怒りの対象が僕とかだったりもしたので、その時はね、それは他人に向いてたときはまだちょっとね。
なだめがあったんですけど、その矛先が、僕に向いてきたときに、僕の当の本人がなだめようとしてもなだまらないんですよね。うん。
僕は別にその、向こうがこっちはそれが正しいと思って言ってる。でも向こうからすると、それは正しいとは思わないこういうことで結構よくあるじゃないですか。
意見の違いだとか、考え方の違いだとか。これでぶつかり合ってしまったときに向こうは切れるから、もう意味わかんないですよね。うん。こっちは切れてない。ちゃんと冷静になって話しましょうよ、向こうは切れる。もうもう埒が明かないです。
もう無理。なんで、やっぱね、切れ体質の人がいたときは、本当気をつけてください。あなたに矛先が向いてしまったとき、もう本当に痛い目痛い目というかね、大変なことになるので、気をつけてほしいなと思うんですね。
もしもそういうふうになってしまったときはどうすればいいのか？もうなだめようと思ってなだめられるんだったらいいんですけど、なだまんない。
もう無理だと思ったら逃げましょう。とにかく逃げる。距離を置く。
速やかにさあと、その人の前から姿を消すドロンですよ。うん。これしかもうないです方法はね。うん。何でその人とは速やかに関係性をスパンと切って、そして切れやすい、あのね、切れない人って世の中いっぱいいますから。
ちゃんと人間できていて、自分の感情のコントロールね、これがしっかりとできる人は、切れたりしません。どんなにカチンとくるようなことがあったとしても、感情をコントロール、自分自身をコントロールできるので、切れないんですよ。
だから、切れてる人がいたらね、あの人は感情のコントロールをすることができないまだ未熟な人なんだなっていうふうに思ってね。これ絶対口に出しちゃ駄目ね。口に出したらもう何様だってことでさらにね、火に油を注ぐ状態になってしまうんで、それはやめてもらってね、ここの中ですっと、この人はそういう人なんだなと思った上でね、速やかにスーッとね。距離を保つことをおすすめします。
以上です。
はい。
ということで今日の話はここまで。
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バイバイ！
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