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小山です。
最近頑張り過ぎてしまって、もう立ち上がれなくなるほどぶっ倒れてしまった。そんな経験がないでしょうか?
もしそうなのであれば、今日の話すごく役立つと思います。
僕がやっぱり何か頑張っていこうとすると、頑張る期間ってやっぱりありますよね?これはビジネスにしても仕事にしても、家族だとかプライベートにしてもなんでもそうです。
やっぱり人っていうのは頑張らずに何か楽して物事がどんどん良くなることってやっぱりないわけですよ。
だからこそ、僕も昔結構もう本当体を壊すぐらい頑張ったこともありますし、今ももちろん頑張ってますよ。
あなたもすごく頑張っているかもしれない。
ただ、1個だけ注意して欲しいことは「体をぶっ壊れるまでやりすぎるな」っていうことです。
ぶっ倒れるまでやってしまったらダメだよっていうことなんですね。
どんな感じなのかっていうと、すごい頑張ってるから頑張ってる最中は良いんですよ。もう睡眠時間も削って1日3時間睡眠です。寝る間も惜しんで頑張ってます。仕事もプライベートも頑張ってます。
頑張れている間は良いんだけど、ある時その緊張がプツンッと切れてしまって入院するとかそういうレベルまでいっちゃうんですよ。
そうするとね、今まで頑張ってたのがパツンッと途切れるのでなかなか元の状態に…退院したとしても復帰できないんですよね。
それが何ということはない、すぐに退院できて重大なものじゃなかったとしてもやっぱり1回リズムが崩れると元の状態に戻すまでにすごく時間がかかってしまうわけですね。
そうすると、結果的にすごい頑張ってやってたんだけどなかなか戻せないから本当にただただ時間の無駄。
「今まで頑張ってたのはなんだったの?」「今まで頑張ってた分が全部チャラになったわ」っていうぐらいマイナスぶっこいちゃってる人がいるんですよね。
そうはなって欲しくないんで、やっぱり僕がぜひ1つお伝えしたいことは「頑張ることは大事なんだけど自分の限界値振り切ってまで、ぶっ倒れて何にもできなくなる、ベッドから立ち上がれなくなるっていうところまではやらない」っていうことです。
要はその状態って僕らの例えばパワー、エネルギーが100だったとしたら普段から120ぐらいのエネルギーをブワァって使っちゃってるからオーバーヒートしちゃって、ぶっ壊れてなかなかすぐに修復できないんですけど。
そうじゃない、100とか120とか使っちゃったらダメなんで、せめて頑張るって言っても80~90ぐらいに押さえておいてちょっと余力を残しておくぐらいですね。
そうすると、そういうぶっ倒れて入院してもうしばらく何ヵ月も復帰できなくなったっていうことにはならないんで、そこはぜひ気を付けておいてください。
僕も入院するまではいってはいないんですけど、本当に昔ストレスを感じすぎて顎関節症っていうものになったことがあります。
顎関節症っていうのは、頭の中心部、顎の奥らへんが妙に痛くてその結果これもなんか脳の病気なんじゃないのかっていうぐらいすごく怖かったんですよ。
「あ、しまったな」と後で後悔するんですね。
体が悪くなってから人間って後悔するから「なんてことを」「もっと早く病院に行っておけばよかった」とか「なんかちょっと違和感を感じた時点でちょっと休憩しておけばよかった」とか後々後悔しちゃう。
それだと本当良くないんで。僕の場合は、その後病院に行ってその症状がわかって少し休憩をすることによって何事もなく回復出来たんで良かったんですけど。
あなたもね、体を壊してしまうぐらいやり過ぎないようにぜひ注意をしてください。
僕らの体は1つしかありませんので、この体をしっかり大切にしながら日々頑張っていきましょう。以上です。
ということで、今日はここまで。
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バイバイ!
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