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utage system(ウタゲシステム)評判・お客様の声「有賀健人さん」をご紹介します!通信講座とオンラインサロンで活用している事例

utage system(ウタゲシステム)ってどうなの?評判が気になっていませんか。実際にutage systemを利用されているお客様の声をご紹介します!

こちらは、utage system(ウタゲシステム)開発者のいずみゆうさんが、utage system(ウタゲシステム)をご利用になっているお客様に、インタビューを取った時のものです。生の声を聞くことができますので、utage system(ウタゲシステム)を検討されている方は参考になるかと思います。それではご覧ください。

■utage system(ウタゲシステム)「有賀健人さん」の場合

いずみさん「お名前と、どういう事業をやっているのか伺ってよろしいですか?」

有賀健人さん「はい。名前が、有賀健人と申します。で、今このUTAGEのシステムを使ってやっていることは、もう本当にオンラインを中心として、講座、通信講座ですね。通信講座を開いていたりとか、あるいは、これは本当につい最近始めたんですけれども、オンラインサロンみたいな形で、オンラインで完結するものを中心としてやっております。」

いずみさん「はい。通信講座とオンラインサロンってどういったジャンルのものになりますか?」

有賀健人さん「そうですね、僕が実はそのターゲットというか、お客さんにさせていただいている方達が、音楽をやっている方達なんですね。まぁ本当に身体の事とかを伝えたりもしますし、何か一緒にコンテンツをその仲間たちと作っていくとか、そういったオンラインコミュニティに近いんですけれども、そういったことを今やっております。」

いずみさん「UTAGEを利用する前はどういった課題をお持ちでしたか?」

有賀健人さん「一番は、やはりプロモーションでしたね。決済だったりとか。一番はやっぱりLPですね。どういった見せ方をしていくかというのは、LPをやっぱり外部のツールを使ったりだとか、何かそういったふうにしなきゃいけないなというふうには考えていたんですけれども、でもUTAGEさんを紹介していただいた時に、本当にオールインワンという形で、もう本当にそのLPからステップ配信から決済まで、一括でできるというのをすごく魅力的に感じて利用させていただいております。」

いずみさん「通信講座だとか、オンラインサロン、オンラインコミュニティをやりたいというのはあって、ただそれをやるには色んなツールを組み合わせないといけないよね、というのがあって、それが結構課題となってたって感じですかね?」

有賀健人さん「その通信講座とかオンラインサロンというのは、実はこのUTAGEに移行してからもっと明確に、あ、この商品が良いなと思って販売していたんですけど。それまでは、商品さえも何かこう、どういうのが良いんだろう、こういう形が良いのか、ああいう形が良いのかな、というので迷っていたので。本当にUTAGEのシステムを利用させていただいてから、自分の商品がどういったものにしていけば良いかというものも明確に、お客様とやりとりしやすくなったというか。届きやすくなってるので、すごく、メールとかが。なので、そちらで商品の具体的な所も決まっていったという形ですかね。」

いずみさん「なるほど。漠然と何かやってみたいなっていうのがあって、UTAGE使い始めたら、あ、こういうこともできるんだ、とか。これだけお客さんとコミュニケーション取れるんだ、とか。そういうのが見えてきて、あ、だったらこういう商品できるよね、っていうのが見えてきたっていう感じですか?」

有賀健人さん「そうですね。はい。そんなような形です。」

いずみさん「UTAGEを利用しようと思ったきっかけっていうのは、どういうきっかけになりますか?」

有賀健人さん「僕色んな方のメルマガだったりとかを読んでいるんですけれども、その中の1人の方が、このシステム良いよ、っていうふうに紹介していて。で、すごく信頼できるというか、僕も定期的に読んでいる方が、そうやって言ってたので、じゃあ使ってみようっていう形で使わせていただいています。」

いずみさん「どういう所に魅力を感じて使ってみようって思われたかって、ありますか?」

有賀健人さん「やっぱ先程の内容ともちょっと被ってしまうんですけど、やっぱオールインワンというか。そのUTAGEの中だけで販売もできるし、プロモーションもできるし、それこそLP作成だったりとか、あと会員サイトって言うんですかね。会員サイトもできたりとかするので。本当にUTAGEのシステムがあれば、かなりやりたいことをできるんじゃないかなっていう、その期待感があって、使っております。」

いずみさん「実際に利用してみて、どんなふうに変わりましたか?」

有賀健人さん「そうですね。利用してみて、一番びっくりしたのが、メールの開封率が圧倒的に上がったっていう。びっくりするくらい、上がったので。まずそこに驚きがありました。」

いずみさん「以前使っていたスタンドよりも、さらに開封されるようになったっていうことですかね?」

有賀健人さん「そうですね。具体的な数字出しちゃっても大丈夫ですか?」

いずみさん「大丈夫ですよ。」

有賀健人さん「そうですね、以前のスタンドですと、40〜50%の間という形だったんですけれども。UTAGEに移行して、その最初の1通目、2通目というのが、70%近くまでいきまして、その時。システムを移行しただけで、こんなに変わることってあるんだ、っていうので、すごく驚きを感じました。」

いずみさん「そこからその、お客さんのリアクションが変わってるなって感覚って、あったりしますか?」

有賀健人さん「そうですね。リアクションがどれだけ変わったかっていうのは、実はちょっとわからないんですけれども。セールスしやすくなったんですね、すごく。で、そのセールスしやすくなって、その単品の商品みたいなのはちょくちょくと販売していまして、その販売、その単品の商品というのが、何かすごく売れやすくなったりだったりとか。あるいは、そこに興味を持ってもらって、クリックをしていただいた方の率がちょっと上がったりだとか。そういった所で変化は感じております。」

いずみさん「そうすると、やっぱ目先の開封率だけじゃなくて、実際に開封して、メールのURLクリックして、そこから購入に繋がるっていう所まで体感として数字が増えてそうっていう所ですかね?」

有賀健人さん「そうですね。あぁこれだけの方が興味を持ってくださっているんだな、というのが。やっぱ数字で把握できるのと、あと今言ってくださった通りやっぱり流れ、開封率からの実際のコンバージョンというんですか、そこの率までの所が数字でぱっと見えるので、これはこうすると良いんだ、とか、あぁこうやって送ると良いんだ。あと、メルマガの機能でボタンが作れるじゃないですか。」

いずみさん「ありますね。」

有賀健人さん「ボタンが僕にとってすごく使い勝手が良いというか。なんて言うんですかね、反応が変わったかな、っていう印象はあります。」

いずみさん「やっぱボタンのほうがクリックされやすいような印象ですか?」

有賀健人さん「ボタンのほうがクリックされやすいですね。もう本当に数字でデータ化はしていないんですけれども、はい。でも体感として、何かボタンのほうが良いなという感じでいます。」

いずみさん「他は、UTAGEを利用して良かった所だとかって、ありますか?」

有賀健人さん「これは本当に最近なんですけども、やはり会員サイト、先程もお伝えした会員サイトっていうものを、最近本当に使うようになったんですけれども、何が良いかって、動画をそのままアップできる。何かYouTubeとかVimeoとかを経由しないで、それさえもUTAGEの中で完結して、で、しかもアップも簡単ですし、すごく。なので、そういった動画コンテンツ、有料・無料関係なしに、動画コンテンツとしてのお客様に提供していくということが、すごくやりやすくなったっていう形ですね。」

いずみさん「思ってたより売れたとか、まだまだこれからだなとか、上手くいってるなとか、何か所感ってありますか?」

有賀健人さん「オンラインサロンのほうですか?こちらは、あ、ちょっと上手くいったぞっていう感じなんですね。思ったより人数が集まったので、価格帯も違うというのもあるかもしれないんですけれども。ですけれども、そうですね。オンラインサロン、コミュニティのほうは本当につい最近プロモーションして、あ、こんなに良くなったんだ、みたいな形だったので。なんかこう、上手くいくと次こうしたいなとか、こうやったほうが良いんじゃないかって、何かすごく前向きな気持ちになれているので。次のプロモーションこうしたいな、とか。あとそうですね、メルマガとかそういうのもこうしたいなっていう、アイデアが色々浮かんできている状態です。」

いずみさん「それはやっぱり構築が簡単にできるからとかって、ありますか?」

有賀健人さん「もうでも本当に、はい。言ってくださった通りです。特にパネル機能の中にある色んな機能が、すごく細かく色んなものがありまして。自分でカスタマイズもできますし。さらに言えば、自分がある程度フォーマットを決めておけば、それを他の所にも良い意味で使いまわせるということがありますので、少し前に機能が搭載されたABテスト、ありますよね。あれとかも、あ、じゃあこっちでやろう、こっちでやろうっていうふうに、ある意味検証が楽しくなってくるっていうような感じには今なっております。」

いずみさん「確かに、慣れてくると、ある程度何かやりたいことがあって、慣れてくると、あともう正直やっぱりやってみないと上手くいくかいかないか、わからないんで。あとはどれだけ簡単に、どれだけスピーディーにテストを繰り返すかが大事かなっていうふうに僕も思っていて。で、それを何かゲーム感覚で楽しめるかどうかっていうのがビジネスとして成功するための鍵になるんじゃないかなっていうふうに思ってる所があるんですよね。まさに何かそういう感覚で、あともうどういうふうに検証していくか、みたいな。少し楽しみながらやられてる、みたいな感じですかね?」

有賀健人さん「もう本当に、その通りです。なんか元々この情報系というんですかね。このオンラインを使ってのビジネスとかっていうのは、結構何年も前から興味があって。で、なかなかこう自分が上手くできなかったこととか、すごく足りなかった部分とかあったんですけれども、でも何か時間がかかってしまったんですけど、今やっていて普通に楽しいなっていう感覚が強いですね。」

いずみさん「UTAGEの場合はその、色んな数字が見られるようになっているので、どのページにどれくらいのアクセスがあって、そこからどれくらい登録があったか、とか。あとどれくらい購入があったか、とか見られて。で、ABテストの検証もわりかし、やりやすいようになっているので。自分がやったものが、どういうふうに数字に繋がるかっていうのが、結構見やすいのかなと思っていて。なので、検証も楽しくなるっていうか。」

有賀健人さん「はい。そうですね。」

いずみさん「自分がやったことが、結構数字になってすぐ見えるので、そこは良いかなとは個人的には思うんですけど。どういう感覚値で検証されてますか?」

有賀健人さん「僕はやっぱり、一番大事にしている所っていのは、本当はコンバージョンとかクリック率のほうが大事だと思うんですけど、やっぱまず読んでいただかないと始まらないので。開封率という所をすごく意識しているんですね。それは内容とかだったり、タイトルの付け方だったり、見せ方だったり、色々なものがあると思うんですけれども。でもやっぱり自分の文章だったり、内容をちょっと変えただけで開封率全然違うとか、あるいは本当にちょっとなんて言うんですかね。一文変えたりとか。あるいはメルマガのタイトルの所に絵文字を入れられるっていう。普通の今までのを使っていたらバグが起きてしまったりだとか、絵文字入れられないってなってたんですけど、絵文字をポンって入れられるって、すごくパッと見て印象が深くなったりとか、そういったのも、絵文字をどういうの、入れたら良いかっていう、なんか本当に今ある機能で何をやっても1つ1つが検証に繋がるというか。で、それで数字が見られるという所が、あぁ面白いなっていう感覚でいます。色んな所で、全部検証と言っても良いくらい検証ができる状態かなと思っています。」

いずみさん「音楽系って結構まだまだこういうオンラインビジネス系ではニッチなジャンルなのかなと思うんですけれども、やられてみて、感触みたいなのって、どうですか?」

有賀健人さん「そうですね。音楽の人達に身体のことを伝えるというのは、もう本当にニッチというか、やる人がまずそもそもすごい少ないですし。でも需要はそこそこあるっていう。しかもその需要が表面化されていない、潜在的な需要なんですね。自分自身も実は音楽をやっていた人間なので、自分自身の経験もありますし。あとやっぱその音楽の繋がりの人からの情報とかもあったので、そこで、じゃあこれをやってみよう!みたいなふうに、身体のことを伝えていこうっていうふうに決めていけて。僕自身がそんなに情報発信、めちゃくちゃ徹底的にマーケティングしたりとか、リサーチしたりとか、ある程度はしていても、やはり例えば、こう起業をされるとか、それこそ副業するとか、そういった方達の盛り上がり感と比べたら全然まだまだなんですけど。それでも、あ、自分がそれなりにできてるなって感じてるくらいの状況なので。うん。結構ビジネスとして音楽の業界の人達に何かを伝える、身体の事じゃなくても、それ以外のことでも、これから広がっていけそうな所はあるなっていうふうには感じています。」

いずみさん「昨今の流れとしては、やっぱ色んな学習コンテンツがオンライン化するっていうのは、本当に色んな業界・ジャンルでもあるなと思っていて。その音楽をやっている方がオンライン上で何か知識・経験を伝えてもらったり、そこから何か自分が情報を受け取るっていうことに対する抵抗というのが、年々少なくなっているような気がするんですよね。なので、ちょっと前だと、何かオンライン上で学ぶっていうこと自体ちょっと少なかったかな、っていうふうに思うんですけど。特にコロナになってから、オンライン上で何か情報を得て、それで自分の知識をアップデートしていくっていうことが、結構一般的になってきたかなって思う所があるので。なので、その音楽やっている方向けの情報発信というのも、以前よりもしやすくなってきてるんじゃないかなっていうのが僕の中の所感ではありますね。」

有賀健人さん「あぁ、確かに。やっぱコロナは大きかったんだろうなっていうふうには感じています。あと全然違うツールなんですけれども、一昨年くらいでしたっけ、確か。何かクラブハウスっていうのが一気にバンって盛り上がって。あの時に結構音楽やってる方達がそこにガって集まったりもしていた時期があったので。あのクラブハウスの登場も1つ、何かオンラインで何かをするっていうことに対しての1つのハードルを下げているというか。やりやすくなったきっかけになったのかな、なんて言うふうには思っております。」

いずみさん「逆にこういうニッチなジャンルこそ、これから非常にやりやすいのかなっていうのが、個人的に感じる所なんですよね。特にこういうインフルエンサー的なマーケティングのやり方じゃなくて、ダイレクトレスポンスマーケティング形式でリストを取っていくっていうやり方は、ライバルが本当にいないので、かなり1人勝ちしやすいんじゃないかっていう。」

有賀健人さん「あぁ。そうですね。ここの所だから言えると思うんですけど、多分、はい。独占できるんじゃないか、ぐらいな(笑)本当にオンラインでそれこそDRM、ダイレクトレスポンスマーケティングだったりとか、あるいは広告打って何かするってことをやっている人、めちゃめちゃ少なくて。しかも広告も、広告打って、そこから教育して販売していくその先の販売商品が、何か実労働をするための流れだったりとか、通信講座とか、例えば、オンラインコンテンツとか、それこそ何かこうステップメールで動画を毎週配信していくみたいな、そういう流れの本当に自動化っていうことに関しては、多分すごく弱いと思ってます。なので、その自動化も、やはりUTAGEさんの場合ですと、すごいやりやすいなと。コンテンツをいっぱい出していったり、それをアップデートしていったりとかっていうのも、まだそこまでやっていなくても、こういうこともできるんだ、こういうことできるんだ、というのは、見えてきている部分があるので。何か本当使っていて楽しいですし、これからもすごい楽しみだなっていうふうに、今感じております。」

いずみさん「やっぱりその機能がアップデートされていく、みたいな期待感って、ありますか?」

有賀健人さん「ありますね。機能のアップデートされていくスピードが、ものすごく早いなっていうのを感じていまして。え、すごい。こんなに早いんだ!というのがありまして。そこにはどうしても自然と期待はしちゃっていますね。」

いずみさん「はい。どんどん便利にするっていうことは、僕の中でも決めていて。時代の変化っていうのもすごい速いので、それについていっているくらいのスピード感で、僕がやらないといけないなというふうに思ってるので、引き続きご期待いただけたら。」

有賀健人さん「嬉しいです。ありがとうございます。」

いずみさん「そういう形で色んな機能が出てきて、こういう便利な使い方があるんだな、というのがどんどん情報としてUTAGE使っていくうちに入ってくるので、じゃあ自分の事業の中でこういうの、取り入れられるかなとか、こういうことやったら面白そうだなとか、そういうのも浮かびやすいという感じですかね?」

有賀健人さん「そうですね。本当にまだスタートしたばかりなので、これからどういうことをしていこうっていうのは、まだ模索段階なんですけれども。やっぱこういう機能があるからこそ、あぁ、じゃあここまでができるんだな、とか。それこそこのオンラインコミュニティも僕本当にUTAGEとは全然別ツールというかで、以前は考えていたりとか、何かしなきゃいけないかなと考えていたんですけど。あ、これ全部UTAGEでできるんだ、っていう感じになってるので。本当自分の使い方次第とか、工夫次第で本当にUTAGEさんで色々とできますし。その何か仕組みって言うんですか。仕組みというのをリアルなほうでも考え方によっては、オフラインですね。オフラインのほうでも応用はできるんだろうな、というふうには、直観なんですけれども、今、はい。何となくこう頭の中でボヤッと浮かんできてはいますね。」

いずみさん「オフラインで応用というのは、もう少し具体的に、何か、どういう?」

有賀健人さん「僕大事にしているというのが、横の繋がりとか、コミュニティの状態なんですよね。でもそのコミュニティを作っていくうえで、やっぱりその上手く連携していくというか、そのオンラインでやっているやり取りを、やり取りの仕方というか、あぁこの人はこうって言ってるな、この人はこういうこと言ってるな、という状況を加味して、あぁじゃあ自分はこう発言しよう、みたいなっていうことを結構オンラインで鍛えられた部分があったので。何かそれをリアルな所で、誰かがこういう発言したら、こういう発言したっていう所を、自分で上手く整合性合わせて、じゃあこういうふうに進めていこう、こういうふうに進めていこう、っていう感じができそうなのかな、っていう。そんな感じでちょっとすごい漠然とした言い方になってしまったんですけれども。」

いずみさん「UTAGEを利用しようかどうか迷っている方、検討している方が、まだいらっしゃるかなと思うんですけど。そういう方に向けて何かメッセージが、背中を押すようなメッセージを。」

有賀健人さん「そうですね。今こうやって僕がお話しさせていただいているんですけれども、本当にこのメルマガだったりとか、そういったオンラインで何か発信していくというのは、本当僕初心者なんですよね。なんですけれども、初心者でも売上を立つことができたりとか、マーケティングの部分も含め、ですけれども、でもちゃんとリストというものを集めることができたりとかして。で、少しずつ、少しずつ、仕事の規模を拡大していけるっていうことができていますので。もしかしたら、最初は慣れるっていうことは必要なのかもしれないんですけれども、慣れてきた先に出来ることっていうのが、UTAGEさんではすごく何か可能性を感じるので。まず迷ったらUTAGEを使ってみる。しかも、お値段もそこまで高くないというか、むしろこの機能のアップデートとかのスピードから考えたら、かなり安いと思いますし。そこは思い切って、ポンと飛び込んでみたりとかしたほうが、後々良いことはたくさんあるんじゃないかなというふうに思っております。」

いずみさん「UTAGE使う段階では結構ゼロベースみたいな所だったと思うんですけど、そこから商品考えたりとか、その上で色々と構築して商品販売されたってことだと思うんですけど。どれくらいで、その商品リリースまでいって売上立てられたか、ありますか?期間的な所で。」

有賀健人さん「そうですね、最初の通信講座を販売するにあたっては4ヶ月でしたね。4〜5ヶ月くらいの間で、はい。できるようになりました。」

いずみさん「で、その後、最初の商品なので結構構築とか、商品どうするかとか、考える時間あったりとかするのかなと思うんですけど。2つ目のオンラインサロンのほうはどれくらいで完成したとかってありますか?」

有賀健人さん「そうですね、オンラインサロンは、ちょっと通信講座と同時進行で考えていた部分もあるので、実質その通信講座と同期間か、それかちょっとプラスくらいっていうのが、多分正確な所かもしれないんですけれども。ですけれども、これやって、こうやって、通信講座販売の後に、じゃあこれをオンラインサロン、オンラインコミュニティにしようっていうふうにして販売して、で、今並行してやっているんですけども。そうですね。講座販売した後からすぐなので、変な話、2週間とか3週間とかで次の商品販売できたっていう感じです。」

いずみさん「まぁ同時並行して構想があって、それで通信講座のほうをやって、じゃあもうこれと同じ感じで商品内容変えてサービスローンチすれば良いや、ということで、構築したり何なり、販売したりで2週間、3週間くらいでもうスパっとやったっていうような?」

有賀健人さん「そうですね。通信講座のほうがちょっと特殊な例で、僕1人じゃなくて、もう1人講師の先生がいて、コラボ講座ですよっていう形にしたので。ある種このコミュニティとちょっと差別化ができた部分もあるんですね。でも、通信講座のほうに実は参加できなかった方が、こっちのオンラインコミュニティに参加されたりとか。そういった所があったので、ある種この期間を短くしたことでプラスのサイクルが生まれたって言うんですかね。これは本当意図してなくて、自分の中で偶然性が高いんですけれども。でも自分で1回販売したからこそ、次何か販売するっていうことへの抵抗感とか、どうしたら良いんだろう、どうしたら良いんだろうっていう悩みとかはほとんどなく、スッと行動できたので。これはすごく自分、大きかったなと思っています。」

いずみさん「うん。特に初めての商品販売する時ってものすごい抵抗ありますよね。」

有賀健人さん「不安と抵抗と、はい。これで良いんだろうか、売れるんだろうかっていう、ネガティブな気持ちしかないと言っても過言じゃなかったんですけれども。でも何かそれ越えたら全然。全然とは言わないですけど、相当不安とかそういうのは減りましたね。」

いずみさん「例えば、次もう1つ商品作ろうと思ったら、何かどのくらいの期間で販売できそうとかって、イメージってありますか?」

有賀健人さん「あぁそうですね。そのオンラインコミュニティから派生したものっていうのを、もう作ろうっていうふうに思っていまして。そのオンラインコミュニティのさらにもう1個上位の何かプレミアム何とか的なやつを作ろうっていうふうにもう考えていまして。それはもう3ヶ月後くらいというのを、現時点で何となく決めてはいますけれども。そうですね。それ以外とかでも、うん。何かこう単発で、例えば、リストを集めるための、すごい格安の単発セミナーとか、そういったものとかだったら本当に毎月でも作れるんじゃないかっていうふうに。それがマーケティング的に良いか悪いかって置いても、でもそのくらい、次じゃあこういう商品作ろう、こういう商品作ろう、っていう、無料で何かをお渡しするっていうだけじゃなくて、次はじゃあこの価格帯でこの商品を作ろうっていう、有料講座を、有料のコンテンツをどう作っていこうかって所にどんどん前向きになれてるって感じですね。」

いずみさん「何か話を伺っていた感じだと、UTAGE使う前は、結構足取りが重かったのかなっていう感じで受けたんですけど。」

有賀健人さん「そうですね。」

いずみさん「今は、もうどんどんやっちゃえ、みたいな。そういう感じなんですね。」

有賀健人さん「いや、もう本当にそのくらい違いますね。うん、全然。今そうですね、今言われて気付いたんですけれども、そうですね。前のシステムを使っていたのも本当に2ヶ月かそのくらいで、スパッと切って辞めちゃって、今のUTAGEさんに移行させていただいたので。本当にその2ヶ月で商品作れたかって言うと、ちょっと難しい部分はあったんですけれども。でも、ここまでやっぱ継続して使いたくなるシステムであったり、あるいは使っていくうちにアイデアが浮かんでくるというものは、本当にすごいなというふうに今感じています。」

いずみさん「はい。ありがとうございます。これからもどんどん使っていただいて。」

有賀健人さん「こちらこそ。」

いずみさん「どんどん新しい商品も出していって、どんどん売上上げていっていただけたら嬉しいです。」

有賀健人さん「はい。こちらこそどうぞ今後ともよろしくお願いいたします。ありがとうございます。」

いずみさん「ありがとうございました。」

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