utage system(ウタゲシステム)ってどうなの?評判が気になっていませんか。実際にutage systemを利用されているお客様の声をご紹介します!
こちらは、utage system(ウタゲシステム)開発者のいずみゆうさんが、utage system(ウタゲシステム)をご利用になっているお客様に、インタビューを取った時のものです。生の声を聞くことができますので、utage system(ウタゲシステム)を検討されている方は参考になるかと思います。それではご覧ください。
■utage system(ウタゲシステム)「舟まゆさん」の場合
いずみさん「お名前と、今やっている事業について伺ってもよろしいですか?」
舟まゆさん「はい。舟まゆと申します。今しているのは講座事業とファネルの構築事業をしております。」
いずみさん「UTAGE利用前って、どういう課題だとかが、ありましたか?」
舟まゆさん「UTAGEの利用前は、海外のツールを使っていたんですけれども、英語だったので、こうサポートが私そこまで英語得意じゃないので、すごくこうやり取りに時間がかかって、解決までにすごく時間がかかるとか、操作がわからない時に、なかなか解決しないっていう。英語の所と、あと操作が難しいという所で、思うように構築できないっていうような状態でした。」
いずみさん「元々ファネル構築だとか、そういうのをされていて、で、海外ツール使っていたら、なかなかその構築が上手く進まないとか、そういった状態だったってことですかね?」
舟まゆさん「そうですね。最初ファネル作るのに4ヶ月かかったっていう経緯があります。」
いずみさん「そんな中でUTAGEを利用しようと思った理由というのは、どういったものがありましたか?」
舟まゆさん「こういうファネルみたいなのを構築できたらすごく良いなというふうに思って、私自身がすごく大変だったので、常にツールを探してはいたんですけれども、もしツールがなかったら、その海外ツールの講座とかをしたら役立つんじゃないかなというふうに思っていて、ツール探しをずっとしていました。その時にUTAGEさんを見つけたという感じです。」
いずみさん「UTAGE利用されて、どんなふうに変わりましたか?」
舟まゆさん「そうですね、まずユーザビリティが使っていた所にとても似てたので、割と構成というか、使い勝手がわかりやすいというか、理解しやすかったのと。日本語なので、やっぱりすごく構築しやすかった。で、大きいのが、結構サポートの部分が大きくて。わからないこととか、やっぱり新しいツールだと、どんどん、どんどん出てくるんですけれども。その時にレスポンス早くサポートくださったりとか、アグレッシブに改善をしてくださって。痒い所に手が、痒い所を掻いてくださるような機能がどんどん、どんどん追加されていくのがすごくありがたいなというふうに感じています。」
いずみさん「元々4ヶ月くらいかかっていたっていうことなんですけれども、UTAGEの場合だとどれくらいで今構築されていますか?」
舟まゆさん「もちろのこの、どのくらいの規模感かにはよるんですけれども、そうですね。本当に素材さえ揃っちゃえば2日とかでできたりします。」
いずみさん「2日!」
舟まゆさん「素材さえあれば、ですよ。はい。」
いずみさん「無茶苦茶早い。以前の場合は素材があった状態でも、その素材を使って組むのに結構期間がかかっていたっていう感じですかね?」
舟まゆさん「操作が本当にわからなくて。その、1個のことを解決するために、また別の問題が出てきて。で、そこ解決するための問い合わせで何度かやったりとか、っていう。あれ、さっきの4ヶ月は素材作りも含めてなので、単純な構築比較ではないんですけれども、その1個でまた1個で、こう…っていう解決までがすごく長かったですね。」
いずみさん「英語で問い合わせして、で、英語で返ってきて、で、その意味を解釈してやってみて、何か違うな、みたいな。そういう何か結構やっぱり時間も取られるし、労力も取られますよね。」
舟まゆさん「そうですね。はい。あとは海外ツールならではの、日本語対応してないというか、文字化けをしてしまったりとか。円とドルみたいな、そういう独特なものもちょっとあったりしたかなって思います。」
いずみさん「どうしてもなんか日本語、細かい所で日本語化されていない箇所があって、意外と何かそういうのが気になったりするんですよね。例えば、ボタンを押した後に英語しか表示できないとか、あったりして。ちょっと何か気になりますよね、ああいう。」
舟まゆさん「そうですね。CTAボタンの中国語みたいに文字化けしちゃうのはすごいストレスでした。」
いずみさん「なるほど。UTAGEの場合は日本のツールなので、文字化けって日本語ベースで文字化けするっていうことはありえなくて、というので。そういう何かちょっとしたストレスみたいなのも緩和できてるんじゃないかなっていうふうに思います。UTAGE使っていただいて、ビジネス的に、具体的にどういう数字が出たとかって、何かありますか?」
舟まゆさん「最初は、構築のほうをやっていたので、私というよりはお客様の事例にはなってしまうんですけれども、一番最初に構築させていただいたファネルは、納品してから2週間で面談が入って、その月、初月だけで100万の売上があって、翌月も100万の売上で、っていうふうに、全くの集客0から売上が、結構な大きな売上が立ったっていうふうに聞いています。」
いずみさん「売り上げた時のポイントみたいなのって、何かあるんですか?ファネル構築の時のポイントとか。構築した後に集客するって所からやってるってことだと思うんですけど。何かそのポイントとか意識した所とかって、何かありますか?」
舟まゆさん「一応オプトした後、直後にすぐ個別面談に申し込めるような流れを、ワンタイムオファーで作っていたっていう所があるので、ステップメール、ステップラインをかまさなくても、すぐ面談予約が取れるというのをしていたのが、まぁ普通っちゃ普通ですけど、やっていたりはしますかね。はい。」
いずみさん「当たり前と言えば当たり前のことなのかもしれないですけれども、そういう当たり前のフローというのを、UTAGEの場合は割と組みやすいという感じですかね?海外製ツールだと、やっぱり色んなツールの組み合わせで、当たり前のフローを組むのも結構大変だったりもしますよね。個別相談、どうやって申し込んでもらえば良いんだろう、とか。そういうのも結構大変だったりしますよね。」
舟まゆさん「そうですね。面談ツールを何使うか問題とか、フォームを何使うか問題とかっていうのも結構あったりとかして。イベントを使うと、そういったリマインダーが自動的に流れたりとかというのも、すごく便利だなというふうに感じています。」
いずみさん「他、何かUTAGE使っていて、こういう所が良いな、とかって何かありますか?」
舟まゆさん「個人的には、講座を作っている時に、講座を販売してるんですけど、講座を販売した直後に会員サイトへのログインページがお客様に自動的に送られるような設定をして、お客様のほうでログインして、講座をすぐに見ていただけるっていう、この流れであったりとか。講座の階層って言うんですかね。コースがあって、みたいな。その階層がすごくわかりやすくて、実際の受講生さんからも評判をいただいている。スムーズに渡せるという所と、会員サイトが綺麗で使い勝手が良いという所がすごく利点として感じています。」
いずみさん「その自動化のフローというか、とにかく手作業をなくして、なるべくお客さんに早くコンテンツを届けるとかいうのは、できるようにしたいなというのは、開発サイドとしてもやっぱりあって。なるべく省エネで販売して、運用していただけるようにして、お客さんを待たせることなく使えるようにしたいなというのがあったので、そう言っていただけて非常に嬉しく思います。で、この動画を見てくださっている方の中で、UTAGE利用しようかどうか迷っている方、いらっしゃると思うんですけれども。もし迷っている方に背中を押せるようなことがあれば、メッセージいただきたいんですけれども。何かありますか?」
舟まゆさん「集客だけ、オプト登録だけとか、ステップメールとか、教育だけとか、会員サイトの提供だけみたいなのは、多分もう特化したツールがあると思うんですけれども、それを流れるように自然に、さっきあった当たり前の流れを作れるというのは、私はUTAGEさんしか知らないというか。UTAGEさんがピカイチだと思いますので、色々ツール使ってきたんですけれども。なので、そういった綺麗なフローというか、自動化していきたいという方は、これからもどんどん、どんどん改良されていくツールだと思いますので、ぜひ使ってみると売上が結構変わるんじゃないかなというふうに思います。」
泉さん「はい。ありがとうございました。」
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