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小山です。
あなたは今はどんな副業やビジネスをやってますでしょうか？
今日はある方にすごく適したある一つのビジネスについて紹介をしたいと思います。
それが何かっていうと、今日、ご紹介したいのは、「情報ビジネス」というのですね。あなたは情報ビジネスでやったことありますでしょうか？
僕はこの情報ビジネスというのはすごく大好きなんですね。
何かっていうと、情報とか世の中にある価値のある情報をまとめて、そしてそれを商品化して世の中に提供していくというものです。
最もわかりやすいものでいうと本ですね。アマゾンに売ってあるような書籍。あれは、世の中にあった情報をより詳しくまとめて1冊の本にして、1000円とか1500円で売ってるわけですね。
あれも情報ビジネスです。
他にもCDも最近はねCDという形はなくなりましたけど、一昔前の音楽アーティストの人たちもあれ言ってみれば、あの情報ビジネスですね。
自分で作ったミュージック。作曲した音楽をCDという形にまとめてそしてそれを売ってましたよね。僕とかはそのCDとかをね、昔いっぱい買っていた世代なんですけども。
要はあれも情報ビジネスでした。
他にもいろんなものがありますよね。
何かの映像やノウハウとかをまとめた講座。◯◯講座という形で、DVD型DVD販売していたものもあったし、最近はもうDVDというのもね、古くなってきちゃったんで、オンデマンド。映像としてダイレクトに相手にお届けする形ね、そういうものが流行ってたりします。
このように、世の中見渡してみれば、ありとあらゆる物、情報というものに対して、僕たちは普通にお金を支払っているわけなんですね。
これを支払う側じゃなくて、自分がその商品を作って人に提供してお金をいただく側になるのが、この情報ビジネスというものになります。これに向いている人はどういうものかっていうと、やっぱね、物作りなんですよこれって。
0から1を作り出していくビジネスなんで、物作り体質。
幼少期の頃、子供の頃思い出してほしいんですけど、例えば小学校の頃ね、図工とかありましたよね。
または芸術、音楽とか。または何だろう、絵を書くとかね。そういうものが好きだった人。
ああいう人は意外にこの情報ビジネスというものは向いていると思います。
なぜならそのクリエイター気質がそこ必要なんですよ。なんか自分だから生み出すとかね。感性に沿ってこうやってみるとか、こういうふうにやったらいいんじゃないかなとかね。
なんで、そこの力って実は結構生きてきます。
なんで、そういうようなのが好きだった人はとても向いてますね。
やっぱ何か今現在いや、あなたが何かお仕事をされていて、そういう製造に関するような仕事なんか物作りに関するような仕事。
もしくは何か新しい商品開発の企画とかの仕事をしているとか、なんかそういうのでもとっても相性は向いていると思います。
またそういうものが全くなかったとしても、そこは全然大丈夫なんですよ。
どういうことかっていうと、今まであなたが経験してきたこと。あなたが蓄積してきた知識とか。
その腕に身についているそのスキルを人に提供することによって、その対価としてお金をもらえるのが、いわゆるこの情報ビジネスなんですね。
だからこそ、あなたが何か人よりも優れてるものってないですかね。
何かあなたが人よりもここだけは負けないぞっ！ていうぐらいすごく詳しいことってないですか？
おそらくね、いや、私は何一つ何もこの生きてきた何十年間、何にもないんです。っていうと多分いないと思うんですよ。
何か好きなことあったと思います。今好きかもしれない。昔好きだったかもしれないとかね。
そういうところが実は商品として売れる可能性があるんですね。
なんでやるべきことは、あなたが好きだったことは何なのかとやって楽しいことなんだったかなっていうのを思い出してもらって、そしてそれを書き出してもらって。
そしてそれを実際にね、情報という形にまとめてみる。
今まで今ならPDFっていう形。または音声、そして動画ですね。こういう形にして、しっかりとした一つのこのパッケージの商品まで持っていくことですね。そうするとそれには価値がつきます。
なんで、その値段に関してはね、当然最初は高い値段では売れないと思います。
何万何十万という金額では売れないけど、だけど数千円ねっていうところから始めてみるといいと思うんですよ。
1000円でも2000円でも3000円でもいいから、そういう金額でオンラインで販売をしてみる。
そうするとね、自分の知識や経験が売れるんだっていうことを経験、体験できるとすごい可能性が広がると思います。
ぜひね、あなたもこの情報ビジネスという世界で。
僕もね、これ最も大好きで、日々やっていること、やってきたことであり、今もやっていることなので、あなたもこの情報ビジネスというものをされてみてはいかがでしょうか？
以上です。
はい。
ということで今日の話はここまで。
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バイバイ！
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