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小山です。
あなたはメルマガで稼ぎたいですか?
今回メルマガの始め方としまして「メルマガの作り方・メルマガの書き方・メルマガの仕組み作り・メルマガの配信スタンド」について話をしたFreeRichClub勉強会映像を大公開します。
いつもと違い少し長めですが、役立つ話をしましたのでぜひご覧ください。
チャンネル登録もよろしくお願いします。
それでは、どうぞ。
それでは、時間になりましたので本日の勉強会をはじめていきたいと思います。
本日講師を務めます小山大輔です。よろしくお願いします。
ついにきました。今日はフリーリッチクラブのメルマガ入門編の勉強会ということで話をしていきたいと思います。
今日はメルマガですよ。おそらくSNSをやっている方はすごく多いと思うんですけど「メルマガをやっている人いますか?」というと途端に人数が減るんですね。
例えば、FacebookやTwitterを100人の人がやっているとしたら、このメルマガをやっていますか?と聞くと100人中おそらくやっている人の人数は2~3人ぐらいになるんじゃないかな。そのぐらいやっていないです。
稼いでいる人たちは、このメルマガというものをみんながみんな実はやっています。
なぜメルマガをやるのか?というところの基本的な話から、メルマガを実際に始めていくための具体的な動画解説等々、1時間から1時間半ぐらいになると思うんですが、しっかりとわかりやすくお伝えしていきたいと思っています。
しっかりとメモを取る準備などをしていただいて、集中して聞いて欲しいなと思います。
それでは、さっそく資料がありますのでその資料を見ながらはじめていきたいと思います。
フリーリッチクラブのメルマガ勉強会をはじめていきたいと思います。
まず、メルマガの基本知識になります。
メルマガとは何かというと、これはメールマガジンですね。これをメルマガと言います。
メールマガジンの配信サービスを使ってメルマガを人に届けていく、配信する側になっていく、そういうものです。
では、このメルマガのメリット。これは読者にメールを配信して商品やサービスをお知らせできることになります。そして、個別メールでコミュニケーションやサポートができることになります。
つまり、あなたの商品やサービスが売れることになるんですね。
これはFacebookとかTwitterとかSNSはいろいろありますけど、その中でやっている人が多いんだけど、例えばFacebookで何か自分の売りたい商品やサービスを紹介しようと思ったとたんに、それってなかなか売れないんですね。
びっくりするぐらい結果が出なかったりします。いいねの数は激減しますし、Twitterとかでもなんか商品を売ろうかなと思っても、ビックリするぐらいなんにも反応が起こらないんですよ。そういうものなんですね。
モノを売る場所というのはこのメルマガになります。メルマガでこそモノを売る、そういう仕組みになっているんですね。そういうやり方ですね。
デメリットは何かというと、基本的にはメルマガをやるデメリットはないんですけど、しいて言うのであれば、メルマガは有料であることです。
無料でメルマガを始めるという考え方は、基本的にはないです。全部有料ではじめていくのがメールマガジンになります。
このメルマガに近いもの、近いサービスにLINE@というものがあります。最近だと名前が変わったので、LINE公式アカウントですね。
その違いをちょっと出してみました。どちらもメッセージを届けるという点で言うと似たものです。
まず利用料に関して言うと、LINE@は1000通まで無料で使うことができます。一方、メルマガは基本的に最初から有料だと思ってください。
次は読者の増やしやすさですね。メールマガジンをお届けするためには、それを読んでくれる読者さんが必要なのでそれを増やしていかなければいけません。
LINE@に関して言うと、増やしやすい方だと思います。友達を追加するというボタンを押すだけなのでLINE@は増やしやすい。
一方、メルマガはメールアドレスを登録してもらわなきゃいけないので、友達を登録するというボタンに比べると若干メールアドレス入力の手間がかかるので、普通ということにしています。
そして今度は既読率。既読率というのはメッセージを送った時にそのメッセージを読んでくれるのかという割合ですね。
LINE@は読まれる確率が高いです。やっぱりLINEに通知がピロンっと届くので、未読になっていると人は気になるので見たくなるんですよ。
一方、メルマガはピロンっとかいう通知はこないので、メールボックスには届いているんだけど開封されないということがよくあります。なので、低いと。
クリック率。クリック率というのは、メッセージの中にリンクを入れた時にそのリンクをクリックしてくれるのか。
これはLINE@はやっぱり高いです。そもそもLINE@は見られやすいのでリンククリックは高い。
では、メルマガはメールをそもそもあんまり見られないので低いということになってきます。
では、ブロック率。これはメッセージを送った時に、もうメッセージを送ってこなくていいという、読者が解除する割合です。
LINE@はとにかく高いです。とにかく通知が来るので、見てもらえるんですけどウザッと思われた瞬間に簡単にブロックされます。なので、二度とメッセージが届かなくなります。
一方、メルマガというのはウザッという感じにはなりにくいんですね。そもそもメールを開封されていないので。なので、ブロック率は低めになります。
そして、最後は商品セールスができる場所なのかというと、LINE@もメルマガもともに商品をセールスすれば売れる場所になります。
これはSNSだと売れないんだけど、LINE@とメルマガは商品が売れる場所だと思ってください。こういう違いがあります。
これをどう使っていくのかというと、LINE@は重要なお知らせだけをたまに配信する。そういう使い方をします。
メルマガは関係性を作るために…読者さんとの関係を作るために、定期的に配信をしていきます。
どっちをやるのか。これは両方やるのが1番おすすめです。どっちか一方だけというのではなくて、両方やる。二刀流でやるというのが最もおすすめになります。
メルマガと他のSNSはどう違うのか。いまいちピンときていない方が最初多いんですよ。
「そんなにメルマガやらなきゃダメですかねぇ?」「SNSだけじゃダメですか?」という方が多かったりするんですけど。
ブログやFacebookとか言われるものは待ちの媒体と言われます。
待ちの媒体…要は、そこに記事を投稿して、そしてその投稿を見てくれるのをひたすら待つしかないんですね。なので、待ちの媒体といいます。
一方、メルマガは攻めの媒体と言いまして、自分から相手へプッシュすることができるんですね。
自分の伝えたいメッセージを読者さんのメールボックスにダーンっと送り届けることができます。なので、確実に相手の懐にそのメッセージが届いているんですね。なので、これを攻めの媒体と言います。
このメルマガというのは、解除されない限りずっとメールを送り続けることができるんですね。
なので、解除をされないのであればもうどんどん送り続けていいということなんです。
もう向こうがウザいなと、もう別に読みたくないなとなったら向こうが解除するから、解除されていないのであれば積極的に情報を送り続けるべきであるということなんですね。
圧倒的にこのプッシュ、攻めの媒体の方がまったく違うんですね。
同じ文章を、例えばブログやFacebookやメルマガに投稿した時に、モノが売れるのはなぜかメルマガなんですよ。
ブログやFacebookでは同じ文章を投稿しているのに、待ちの媒体がゆえにモノがあまり売れないんですね。
次に、大切な考え方があります。これは非常に大事なので赤文字で書きました。ぜひメモって欲しいところなんですけど。
これは「リストは資産!」という考え方です。
重要なのでもう1回言います。「リストは資産!」
このリストというのは何かというと、いわゆる読者さんのことです。この読者さん、いわゆる人ですね。人です。
このリストというのはメールアドレスリストなんですけど、よくありがちなのはすごい無機質なただのメールアドレスみたいな感覚でとらえちゃう方が多いんですが、そんなことはないですね。
リストというのは、いわゆる人です。読者さん。これが資産になります。
その読者さんとの関係性がしっかりとできると、そこからいくらでも富を作っていくことができるようになる。こういう考え方が最も重要なところなんですね。
なので、しっかりとリストを作っていかなければいけないんです。
そのリストを集める割合によって、いろんなパーセンテージが出てきます。大きく分けると4つのパターン、4つの読者に分れます。
①見込み客リスト
②顧客リスト
③リピート客リスト
④優良顧客リスト
これはどう違うのかというと…
見込み客というのはまだメールアドレスを何かに登録してくれた段階。いわゆるメールマガジンの読者になってくれている段階のことです。まだ商品は買ってくれていない段階ですね。
顧客というのは、もう商品を買ってくれている段階です。安い商品、高い商品、いろいろありますけど、まずは安い商品から買ってくれることが多いので1万円以下の商品とかを買ってくれている割合が高い。
リピート客というのは、最低でも3回ぐらい商品をくり返し購入してくれているような方のことですね。何度も何度も商品を買ってくれるという状態になっています。
最後の優良顧客というのは、これは結構高い金額ですね。10万円以上、10万、30万、50万、100万とかいう、そういう高い金額でも購入してくれる人のことになります。
これは数字を書いていますけど、見込み客リストが例えば1000集まった場合、このうち顧客(商品を買ってくれる人)の割合は約10%の100人になります。
さらに、その100人の顧客の中から繰り返し商品を1回限りではなくて2度、3度、4度と購入し続けてくれる人の割合はさらに10%になって10人ぐらいになります。
そして、最終的に優良顧客といって10万円以上、10万円から100万円とかそういう高い金額の商品を購入してくれる、いわゆるお得意さんですね。VIP顧客は3名ぐらいの割合になってくると、実際言われているんですね。
なので、この数字のパーセンテージはだいたいこんなような割合になってくるので、1つの目安として覚えておくとすごくいいですね。
このメルマガでマネタイズをする方法ですが…
≪ケース1≫メルマガ読者を増やして、読者に無料プレゼントやキャンペーン情報をお知らせして来店してもらう というケース。
これは店舗経営だとか、リアルのお店をしているような人達はメールマガジンを配信してお客さんに来てもらうという考え方をします。
≪ケース2≫メルマガ読者を増やして、読者に価値のある情報を与えて信頼関係を構築し、自分の持っている売りたいと思っている商品やサービスを提案して買ってもらうという流れになります。
個人でやる場合とかはこのケース2の方になるかと思います。
売上見込を計算する方法。
例えば、これは飲食店の場合
読者数×来店率×組人数×客単価=売上見込
となります。
仮に読者数が100人で来店率が10%だった場合
来客1組当たりの人数が4人だとします。来客が1組来てくれる時に、1人でお店に来る割合は少ない。お友達や家族などとくるので4人だとします。
この時に客単価が3000円だとすると、1回のメール配信に対する売上見込は12万円ということになります。
これが個人の場合、売上見込を計算すると
読者数×購入率×商品単価=売上見込 です。
これも同じように、読者が100人の場合
購入率が10%、客単価が3000円だとすれば、1回のメール配信に対する売上見込は3万円となります。
メルマガは何人でいくらぐらい稼げるのか、という1つのざっくりとした割合を出してみました。
例えば、100人の読者がいて、そのうち商品を購入してくれる割合が10%だったとします。その時に売っている商品が3000円だった場合、売上は3万円ということになります。
読者が増えていくと、売上がそれに伴って上がっていきます。
200人だと6万円だし、300人だと9万円、400人だと12万円、500人だと15万円ということになっていくんですね。
この時に面白いのは「いずれも作業時間は変わらない」ということです。
この100人に対しても500人に対しても、やっていることというのはまったく同じなんですね。メールを配信するということです。
つまり、時間は変わらないのに入ってくる収入は変わってきます。これがメルマガの面白いところなんですね。
つまり、読者数が集まれば集まるほど、この売り上げは上がっていくというものになっていきます。
メルマガの解除率というものがあるので、それもシェアをしておくと…
メルマガは読者を集めますが、そこにメールマガジンを配信していくと必ず解除されます。
1人も解除されないメルマガは無理なんですよ。必ず解除されます。しかも、メールマガジンを配信すれば配信するほど解除されます。
これは長期的に見ていくと、だいたい30%から50%は解除されると考えておくと気が楽です。配信数が増えてくると人の興味はやっぱりだんだん薄れていきます。
最初登録したばかりというのは、一番意欲的なのでメールも読んでくれますが、だいたい2週間過ぎたぐらいから興味は薄れ始め、1ヵ月経ってくるともうだいぶ薄れてきてしまっていて、2~3ヵ月経ってしまうともうほとんど見られないという状態になっていくんですよ。
その結果、もう興味がないということで解除されていくんですよね。
ただ、この解除をまったく気にしないでください。解除されれば解除される数だけ、それと同時に解除をしないファンも増えいっているんですね。
そのファンの人達はどちらかというとシークレットで、あまりアクションをしないんですよ。何の反応も示さないんですよ。
ただ、メルマガは解除せずにあなたの配信するメルマガをじーっと読み続けてくれている人たちが必ず出てきます。
こういう人たちが、実は商品を買ってくれる人たちなんですね。
なので、とにかく解除数がいっぱい出れば出るほどあなたのファンも増えていっているという考え方をすると、とってもいいですね。
サイコロと同じように…サイコロは6分の1の確率ですが、例えば1、2、3という数字が出る確率はどのくらいだと思いますか?
転がすと、1、2、3が出る確率は6この面しかないので50%なわけですよ。これと同じように、要はサイコロを転がした時に100%1、2、3を連続で出すことはできないわけですよね。
だから、メルマガも配信すれば毎回解除されないというのは無理だということですね。
逆に、ファンができないということもなくなります。配信すれば配信するほど、解除はされるんだけど、やっぱりどこかしらでファンはできていくものなんですよね。
なので、メルマガはどんどん配信してください。で、どんどん解除されてください。
メルマガをやらない理由はないということですね。やっていないんだったら、ぜひすぐに始めてください。
ただ、このメルマガには問題点があります。メルマガをいざ始めようとはじめていった時に、必ず壁にぶち当たるんですね。
それを今お伝えしておきます。どういうものがあるのか。大きく分けるとこの5つです。
・メルマガの読者が集まらない
・メルマガが書けない
・メルマガが届かない
・メルマガが読まれない
・メルマガのリンクがクリックされない
それぞれ対策があります。
・メルマガの読者が集まらない
集めるためには、今はSNSがありますからSNSから読者を集めるようにします。使えるものは何でも使っていきます。
無料で使えるSNS、Facebook、Twitter、インスタグラム、Youtube、ブログ、などなどいろんなものがありますよね。そういうものを積極的に使って、そのSNSから読者を集めていきます。
そして、メルマガに集めた人たちに対して自分の売りたい商品やサービスを売っていくという、この形を取るようにしてください。これが基本中の基本です。
このメルマガ読者を増やす…要はメールアドレスを登録してもらうためには何か理由があったほうが登録者が増えるんですね。
その時に使えるのが、無料プレゼントです。
「このメルマガに登録してくれたら無料プレゼントをあげるよ」とかそういうやり方をすると、「だったら登録しようかな」と人は思うので、プレゼントを必ず用意してください。
「メルマガに登録して」というだけだとあんまり登録されないんですよ。
これがメルマガ利用のイメージです。いろんなSNS…Twitter、Facebook、インスタグラム、LINE、ブログ、Youtube、広告を使うとかもあります。
これは基本となる型ですけど、間にランディングページというものを1枚挟むパターンもあれば、またはこのランディングページを使わずに直接メルマガの登録フォームでもこの流れを作ることはできます。
ランディングページ、もしくはメルマガ登録フォームですね。
その結果、メールアドレスを登録してもらったらリスト化されますから、メルマガ読者になってますから、その読者に対して情報を配信していって売りたい商品を売っていく。
1回売るだけじゃなくて、何度も何度も、何個も何個も、そのメルマガ読者であり続ける限り配信できますからね、役立つ情報を届けて商品も一緒に紹介していくというやり方になります。
これをしていくのが基本の型です。
・メルマガが書けない
SNSやブログに投稿している内容をメルマガでも配信するようにしてください。
ブログ更新をメルマガでお知らせしたり、Youtubeの最新動画をメルマガでお知らせしたり、こういうことをやっていきます。
例えば、TwitterやFacebookをやっている人がいますね。Facebookに投稿したことがある人も結構多いと思うんですよ。
例えば、Facebookに…これは僕のFacebookですけど、「『人間関係疲れてない?つきあわなくてよい友人とは…。』小山です。あなたの交友関係はどうでしょうか?」みたいなので、記事がつらつらつらっと並んでいるんですね。それをFacebookに投稿しました。
他にも僕の場合はブログをやっていますから、同じ記事をブログにも投稿しています。『人間関係疲れていませんか?』という形で投稿しています。
多くの人達は、Facebookとかブログとかやっているけどこういう形で投稿して終わりなんですよ。これだともったいないですね。
僕の場合は、ここでさらにもう1つプラスαメルマガを配信しています。こんな感じで。
同じですよね。件名『人間関係疲れてない?付き合わなくていい友人とは?』まったく同じです。
「小山です。あなたは友達関係多いでしょうか?この友人関係がすごく多すぎると、人間関係疲れをしてしまう。そういう方がたくさんいます。そこで今回は、「友人関係との付き合い方」の話をしていきたいと思います。人間関係に疲れてない?付き合わなくていい友人とは?」
そして「リンク」とやっているわけですよね。
では、このリンクをクリックするとどこにいくのかというと、僕の場合はブログに飛ばしています。
または、FacebookだけやるのであればFacebookに直接飛ばしてもいいと思うんですよね。
これをやると、このメルマガ読者になってくれている人に対してこのメールを飛ばせば、そのブログの記事とかFacebookの記事とかを読んでもらえるんですよ。
「これ意味あるの?」と思うかもしれません。「もうFacebookも友達になっているんだから、別にFacebookに投稿していればいいんじゃない?」と。
「ブログの読者さんだったら、ブログを更新するだけでいいんじゃないの?」と。
これがね、さっきも言いましたけどブログとかFacebookは待ちの媒体なんですね。待ちの媒体は思っている以上に見てくれないんです。
投稿して見てくれているだろうなと思うけど、見てくれていません。読んでくれていないんですよ。そういうものなんですね。
でも、メルマガをポーンっと1通配信するだけで、一気に気づいてくれるんですよ。メルマガってプッシュの媒体なので、そのパワーが全然違うんですね。アクションのされ方が違うんですよ。
なので、この組み合わせの型をするととてもいいです。
Youtubeをやっている人でYoutubeの最新動画をアップしたんだったら、それで終わらせるのではなくてメルマガでも配信するとYoutubeの再生回数は増えていきます。これは間違いないです。
ぜひこの組み合わせのやり方をしてください。これをすると、メルマガが書けないということはないと思うんですよね。
なんか普段投稿していることをお知らせするためにメルマガを使っていったらいいと思います。一番最初はそのやり方が最も簡単です。
・メルマガが届かない
これは昔から、メルマガを配信する人達のすごい問題にはなっていました。「メールは送っているんだけど相手には届かないんだよね」と。
これはいくつかのことをやっていけばほぼほぼ届きます。まず1つ目、無料ではなく有料プランにすることです。
メルマガの種類によっては無料で使えるプラン、最初の少しだけ無料で使えて、後々有料になってものすごく値段が高くなっちゃうやつとかいっぱいあるんですけど。
それをすぐに有料プランで始める方が、結果的にこのメールが届くようになるんですよ。
ちょっと専門的な話になりますが、無料プランだと共有サーバーという仕組みになってしまっており、他の人と同じサーバーを共有しているがゆえに、例えば何千人の人達と1個のサーバーを使っちゃっているから、たった1人でもスパムペールとかを配信しちゃったりすると、その共有している1000人の配信者全員が悪影響を受けてしまってメールが届かなくなるんですよ。
そういうことが普通に起こり得ます。
だけど、有料プランにしたとたん最近のものは全部独自サーバーになっているので他の人たちと共有されていないんですね。
自分1人だけのサーバーだからメールが届くということなんですね。なので、有料プランで使う。
次は、独自ドメインにする。これはメール配信の送信者名、送信アドレスを決められるんですけど、これをGメールとかヤフーメールとかにしないということです。
フリーメールアドレスだと不正というか、メールが届かない仕組みになっているんですね。スパムをする人たちがフリーメールアドレスを使う割合が多いのでそうなっちゃっているんですよ。
なので、必ず自分の独自ドメインを取るようにします。この独自ドメインは年間にするとだいたい1000円ぐらいで取得することができます。
そして、いざそれでメールを配信し始めたら、それでも迷惑メールフォルダに届いてしまうことがやっぱりあります。僕でもいっぱいあります。
これはもうどうしようもないんですね、そうなったら。この後は、メールを受信してくれている相手の読者さんにお願いをします。
何をお願いするのかというと、迷惑メールではないというボタンを押してもらいます。
今ちょうどこの資料、図が出ていますけどこれはGメールの場合。メニューに迷惑メールというフォルダがあるのでそこを押してもらうと、このメールが迷惑メールに振り分けられていますというメッセージが出るんですよ。
これが迷惑メールでないことを報告というボタンがあるので、ここを押してくださいとここを押してもらうように指示をします。
そして、その読者さんが迷惑メールでないことをGメールに報告すると、それ以後通常であれば届くようになります。
1回押しただけでは迷惑メールとして届き続けてしまうことがたまにあります。そういう場合は、2度、3度と何回も押してもらいます。
1番確実なのは、この受信設定をしてもらうことです。これはちょっとひと手間、3~5分ぐらいの時間はかかるんですけど、確実にメールを送ったらそのメールを届けている人のメールを受信したいよという設定をすることができるんですね。
そうすると、迷惑メールフォルダに届かなくなります。確実に見てもらえるということですね。
・メルマガが読まれない
これはいくつかコツというか、テクニック的な要素になるんですけど、まずはメルマガの中で笑わせられるととてもいいです。
メルマガがそもそも読まれなくなる理由がなんなのかというと、面白くないんですよ。
面白くないし、さらに役立たない。ためになることが何も書かれていない。それだと、読む理由がないですよね。
面白くもないわ、役立つことが何にも書かれてないわ、なんのために読むの?という感じじゃないですか。だから、読まれなくなっちゃいます。
さらに言えば、定期的に配信することも重要です。
やっぱりメルマガを読んでいる人の立場になってみるとわかりますけど、あなたのメルマガを1通だけ読んでいるんじゃなくて、メールボックスにはたくさんのメルマガがいろんな人たちから届いているんですよ。
企業からのメールもそうだし、他の同業の人達からのメールだとかいっぱい読んでいます。
そうすると、メールボックスの中がもうブワァっていっぱいになっているんですよ。定期的にメルマガを配信しないと、忘れされられるんですね。
人間は3日前に食べた御飯とか、1週間前に食べた夜ご飯とか覚えてないじゃないですか。
これと同じように、あなたの存在が定期的にメルマガを配信しなかったら相手の読者さんから忘れ去られるんですよ。
なので、そうなってはいけないので定期的に…できれば毎日配信するのが理想です。
毎日が厳しいなという場合は、最低でも週1。できれば、週2ぐらいはメルマガを届けたいなというところはありますね。
・メルマガのリンクがクリックされない
定期的にメルマガも配信している。ためになること、笑わせられるようなことも書きながら、配信を定期的に続けている。
そうすると、メルマガを送る理由が何かというと、もうこれ1個だけです。
メルマガの中にあるリンクをクリックして欲しいんですよ。それしか理由はないです。
メルマガの目的は、さっきも言ったように、あなたの売りたい商品やサービスを売るためにメルマガをやります。
リンク先がないと商品が売れないですね。「詳しくはこちら」とか「詳しくはこちらから見てね」「この商品おすすめだよ」とか、必ずリンクがあるんですよ。
なので、クリックしたいと思ってもらえる文章を書くことがまず大切になってきます。
これはコピーライティングだとかウェブライティング、そういうスキルを身に付けていくというものですね。
例えば、国語の授業とか学校の頃習いましたけども、ああいう授業で文章が上手だったとかはあんまり関係ないんですね。
僕も文章、文字を書くのも苦手だったし、どちらかというと漢字の読み書きもすごい苦手だったんですよ。
なにかを人に伝えることも苦手だったんですけど、このビジネスを始めた当初にコピーライティングやウェブライティングというのを集中的に学んだ期間というのがあったんですね。
それで、文章の書き方のコツというか、テンプレートみたいなのがあるんですね。こういうふうに書いていったらいいよ、みたいなポイントがやっぱりあるんですよ。
それを何度も何度も練習して身に付けたこともあって、このリンクをクリックされる方にはなってきたと思いますね。
これは日々やっぱり磨いていかないといけないです。これはメルマガを配信しなくなると、筋トレと同じように衰えていくのでやり続けることが大切ですね。
そして、毎回メルマガでリンクを入れてクリック癖をつけるようにします。
どういうことかというと、メールを配信するたびにその配信の中に「詳しくはこちら」とか「詳しくはこちらを見てね」とか、とにかくリンクを入れるんですよ。
そうすると、読者さんはメールが届くと必ずリンクが書かれているのでそのリンクをクリックする習慣づけがされます。この流れが大切なんですね。
そうすると、いざ何か商品を売りたいと思った時に「このおすすめ商品、詳しくはここから見てね」とやった時にそのリンクをみんなクリックしてくれるということなんですね。
最後に、クリックにポイントをつけるというものです。これは、このメール配信システムの中で「このリンクをクリックしたら100ポイントあげるよ」とか、「300ポイントあげるよ」とか、自由に設定できたりするものがあるんですね。
このポイントをつけることで、そのポイントが何ポイントたまったら何かあげるよみたいなことが自由にできるんですよ。
そうすると、人はポイントを貯めるのがすごく好きだったりします。なんか意味も分からずポイントが貯まるからクリックしようかなとか、なんか意味も分からずポイント貯まるからこのメルマガ見ちゃうんだよねって、そういうものなんですね。
なので、そこをうまく活用していきます。そうすると、リンクがクリックされるようになります。
次はメルマガの増やし方です。どうやって増やすのか?
メルマガ読者の増やし方はシンプルで、メルマガ登録フォームを直接教えるか、もしくはランディングページを作ってそこに登録フォームを設置して、その作ったランディングページを教えるというどちらかになります。
教えるのは当然友達に教えていく、というところが一番最初の入りになります。
メルマガ読者を100人以上にするために、まずはLINEの友達、そしてSNSの友達に「メルマガやってます」「メルマガはじめました」ということをお知らせしていくということですね。
プロフィールにもメルマガをやっていることをちゃんと書きます。「メルマガはじめました」というメッセージを友達に送っていきます。
「メルマガを始めた」といって、要はリンクを送るということですね。「詳しくはここから登録してね」と。
これは画像にも書いてますけど、「冷やし中華はじめました」たまにどこかの食べ物屋さんに行ったりすると、そういうはり紙があったりしますよね。
「新メニュー 冷やし中華 今だけ限定」みたいな、そういうはり紙がされているから僕らは気が付いて「あ、冷やし中華食べたい」という気分になって注文しようかなという時があるわけですね。
これと同じように「メルマガやっています」「メルマガはじめたよ」ということを言って、気付いてもらうことが大切になります。
当然、全員が全員メルマガ登録してくれるわけじゃないんだけど、興味を持った人が登録してくれます。
この時にコツがありまして、このメルマガではどんな情報をお届けしていくのかを伝えることが大切です。
「メルマガはじめました」で終りではなくて
「このメルマガでは趣味の釣りについて話していくから、興味があったら登録してね」
「このメルマガは転職ノウハウについて話していくので、転職とか就職とかそういうのに興味があるんだったら登録してね」
「このメルマガでは副業について話をしていくので、お小遣い稼ぎだとか副業に興味があるんだったら登録してね」みたいな。
これはなんのメルマガなのかというのをちゃんと伝えないと、相手は登録してくれないということですね。
そしてもう1つ、無料プレゼントを用意すると良いです。こんな感じです。
「このメルマガに登録された方には、○○をプレゼントします」これは無料プレゼント名ね。
例えば、「このメルマガに登録された方には、転職ノウハウ30の秘訣レポートをプレゼントします。詳しくはこちらのメルマガから」
「このメルマガに登録された方には、ネットで1万円の作り方動画をプレゼントします。詳しくはこちら。よかったら登録してください」みたいな。
こういうふうにやると、その無料プレゼント欲しさに興味を持った人が登録をしてくれるようになります。
この無料プレゼントは、必ずメルマガの内容と共通するものにしてください。
例えば、メルマガの内容を釣りのメールマガジンにしようと思っているにもかかわらず、プレゼントする内容が転職のレポートだとあまりにもずれているでしょう?全然関係ない。
転職に興味がある人達が登録したのに、配信する内容が釣りだったらすぐに解除されます。「なんだこれ?」と思われるので、そうはならないようにしてください。
ちゃんと関連性のあるプレゼントをあげて、その結果関連性のある情報のメルマガを配信するというのが基本になります。
そしてもう1つの言い方としては、プレゼントを前面に押し出していきます。
さっきのはメルマガに登録してくれたらこのプレゼントをあげますという感じだったんだけど、こっちはちょっと無料プレゼントを押しています。
「この無料レポートをプレゼントします。ご登録されたメールアドレス宛に○○メルマガをお届けします」みたいな、メルマガはおまけみたいな感じですね。
例えば「転職ノウハウ30の秘訣レポートをプレゼントします。興味があったらここからダウンロードしてね。メルマガも同時にお届けするね」
「ネットで1万円の作り方動画をプレゼントします。欲しい方はこちらから登録してください。役立つメルマガも一緒にお届けしていきます」みたいな、そういう感じですね。
僕らの目的としてはメールマガジンに登録してもらって関係性を築いていきたいんだけど、無料プレゼントで釣るという感じです。
なので、この右の画像をちょっと見てみると馬がいて、馬が動かない、走らない。そんな時に馬の前に美味しそうな、上手いとれたてのニンジンをおくと、馬はすぐにでもそのニンジンをお腹が空いていれば食べに動き出すということですね。
これと同じように、無料プレゼント…レポートだけではなくいろいろあると思います。今だと無料の動画でもいいし、スマホとかで録った音声とかでもいいと思います。
プレゼントできるものはPDFレポートか音声か動画、これらをプレゼントしていくという形ですね。
では、FacebookとかTwitterとかで友達を増やしていった時に、その人たちと友達になって終わりじゃなくて、友達になってくれてありがとうというのでちゃんとコミュニケーションをします。
コミュニケーションをした時に、同時に友達になってくれてありがとう、今こういうプレゼントもあげているから興味があったら登録してね、というようなメッセージを送ったりするわけですよ。そういうことをやっていきます。
または、FacebookやTwitterとかでツイートをしたりとか投稿したりとかして、興味を持った人たちがリストになってくれていく訳なんですね。
この時に、例えば5000人友達を作った。その作った過程の中でメッセージを全員に送るわけですよ。1人残らず。
この時に、例えば2%の人が読者になってくれたら、なんと100人の読者ができます。3%だと150人、5%だともう250人の読者ができていることになるんですね。
なので、もうここは数です。数が大事。たくさんの数を送れば、必ず一定の人達は登録してくれるのがこの世の真理というか。まったく誰にも登録されないというのはまずありえないので、数をこなしていきます。
そして、メルマガ読者を500人以上にしていくためにはどうすればいいのかというと、まずオンラインから集める。これはSNSから集め続けるということになります。
この続けるというのがミソで、1日2日で終わらせない。毎日やっていきます。
毎日欠かさず歯を磨くかの如く、このメルマガリストを増やしていくという活動をしていきます。
また、オフラインでは交流会や名刺交換などをして、最近はコロナ禍なので人に会えないのが結構当たり前になってきちゃっていますけど、それでもまったく人に会わないということはないと思うので、会う機会があれば名刺とかにそういうメルマガ登録リンクとかを書いておいたりして、積極的にそういうチャンスを生かしていくということです。
この毎日を続けていけば、例えば1日1名、たった1名でいいのでこのメルマガ読者を増やしていくと、1年間で365名増えることになります。
では、2年間でどうなのかというと730名増えることになりますよね。このように、継続をしていくと着実に積み上がっていくのがこのメルマガになります。
増やし方がわかったところで、実際のおすすめのメルマガ配信システムというものをお伝えします。
まずこれです。もう断然おすすめ。断然おすすめなのは、この「マイスピー」です。
マイスピーは「インターネットでビジネスするならオールインワン配信のマイスピー」ということで、これ僕も使っています。
僕が普段メインで使っているのが、今のこのマイスピーです。
もうこのマイスピーさえあれば、インターネットビジネスのすべてができてしまうという。オールインワンと書いてあるぐらいなのでオールインワンなんですよ。もう全部の機能を兼ね備えているんですね。
で、日々進化していっていて、どんどんいろんな機能が追加されていっているんですね。
だから、マイスピーさえ持っておけば本当にインターネットに関するビジネスは全部完結できてしまう。
メール配信もそうだし、ステップ配信もそうだけど、さらに自分のオリジナルの会員サービスを作るだとか、決済システム、決済を継続課金にしたいだとか、何か商品を売りたいだとか、そういう仕組みもある。
クレジットカード決済を取り入れたいとか、そういうものもこのマイスピーには全部あったりするんですよね。等々…
結構僕はインターネット経験もう十何年と長いですけど、僕ですらまだ完璧に使いこなしていないぐらい結構すごい機能が盛りだくさんなんですよ。
なので、至れり尽くせりのすごい機能。一押しは、このマイスピーになります。
もう1個お伝えするのであれば「エキスパ」かなと思います。
ちょっと僕は使いましたけど、個人的には合わなかったのでエキスパは今はメインでは使っていません。
ただ、エキスパの場合は最初無料でやり始めることができるというのが、このマイスピーとの違いになります。
マイスピーは最初から有料です。無料プランはないですね。
エキスパには無料プランというのがあります。あるんですけど、料金プランで考えると、インターネットビジネスをしっかりやり込んでいった場合…
例えば、今後インターネットビジネスを半年、1年とかで辞めてしまわないで将来的にずっとビジネスとしてやり続けていった時に、後々料金が高くなってくるのはこのエキスパの方です。
入りが無料なので後半高くなってくるんですよ。もうびっくりするぐらい高くなるんですよ。
そんなに高くなりますか?というぐらいになるので、僕はもう圧倒的におすすめなのはマイスピーの方ですね。
最初有料なんだけど、料金はもう一律性で変わらないんですよ。だから、やっぱり安心の面で優しいなというのはマイスピーだと僕は思いますね。
ただ、入りは無料というところで一応紹介はしました。
メルマガの操作で覚えるポイントは、入門編なのでこの4つです。
①メールを配信する
②ステップメールを配信する
③登録フォームを出す、登録してもらう
④解除フォームを用意する
①メール配信
読者全員に対して一斉にメールを送ることができます。読者が10人いたら10人にいっせーのせっで送れるし、100人いたら100人にドーンって送れるし、1000人いたら1000人にドーンって送れるんですよ。むちゃくちゃすごいんですね。
しかも、配信時間を予約することもできます。夕方の6時に送ろうといったら、その時間帯にセットしておくことでその時間にパーンって自動で送ってくれます。むちゃくちゃ便利ですよね。
1個注意してほしいのは、テスト配信をして誤りがないことを確認してから予約をするようにします。
要は、ちゃんと文章に間違いがないかとか、リンクに間違いがないかというのを確認してやっていきます。
②ステップメール
これが何かというと、予め決めておいたメールを順番に届けることができるんですね。
メール配信とどう違うのかというと、メール配信は今日の今日、いっせーのせっで配信する。予約していた時間に配信する、なんですけど。ステップメールは1通目はこれ、2通目これ、3通目これ、4通目これ、5通目これ…というふうに延々と何通でもいけるんですよ。
それはどんな時に使うのかというと、メールマガジンに登録してくれた時はだいたいの場合初めましての人が多かったりするんですね。
はじめてあなたに興味を持ってくれて、あなたのメルマガが無料なので登録してみようかなという方。最初はそういう関係性になります。
その時に、このステップメールをちゃんと用意しておかないとどんなことが起こってしまうのかというと
無料だからとりあえず登録してみようかなと登録してくれた読者さんに対して、次の日にいきなり商品の売り込みとかがいったりするんですよ。たまたま重なっちゃって。
たまたなんですよ、それはね。こっちはそんなに狙い撃ちしたつもりはなかったんだけど、商品がおすすめだから紹介したら、その相手の読者さんにとっては「登録した瞬間になんか商品を売り込まれちゃったよ、なんか嫌な気分になった」ということで解除されちゃってどっかに行っちゃったりするんですよ。
これって機会損失。もったいないので、ちゃんとステップメールという形を作ると最初ご挨拶から始めて「初めまして、ご登録ありがとうございます。無料プレゼントはこちらです」みたいな感じで始まって
2通3通といろんな話をしていきながら、だいたい5通から長くて14通とか作ることが多いですけど、そういうふうに組んでおくことによって最終的に自分が売りたい商品やサービスを最後にそのステップの中で売る、というところまでを作っておくんですね。
そうすると、メルマガ読者をどんどん増やせば増やすほど、自然と自動でその売りたい商品をセールスすることができるようになるんですね。
この時に重要になってくるのはやっぱりメールの1通目になります。
なぜかというと、メールの1通目というのは必ず読んでくれるんですね。メールを登録したばかりなので、自動でくるから見るんですよ。
その1通目というのは、なんか無料プレゼントのリンクがあったりとかするからほぼ見られます。
ただこれが2通目、3通目、1週間とか経ってきちゃうと、もうやっぱり人の興味は薄れていくので読まれなくなっていくんですね。
だからこそ、この1通目をしっかりと書いて伝えたいことを伝えておくというのが大切になってくるんですね。
③登録フォーム
これはメルマガ読者を増やすためのフォームです。これをちゃんと出して、これを人に渡せるようになる。もしくは、ランディングページに入れられるようになる。
④解除フォーム
これはメルマガ読者とさよならするための解除フォームです。
やっぱりメルマガ読者さんは「もうこのメルマガ読みたくない」ということで解除したいという人たちが一定数出るので、その人たちがこういうフォームを用意しておいてあげれば自らメールアドレスを解除してさよならしてくれます。
それでは、実際の画面を見ながら今お伝えした4つのポイントを解説していきたいと思います。
以上です。今日はここまで。
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バイバイ!
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