小山です、
令和時代の質の高い教育
って何だと思いますか?
それは「起業教育」です。
神田昌典さんの本
「未来実現マーケティング」に
書かれていた重要な話をします。
質の高い教育とは
起業に必要な技能を備えた
若者と成人の割合を
大幅に増加させることです。
こんなことを言うと
「ふざけないでください
教育の目的はお金儲けでは
ありません。」
と言う人がいそうですが…
じつは、この言葉は、
「質の高い教育をみんなに」
というSDGs4番目の目標の中から
そのまま引用したものです。
この目標の中には、
10個のターゲットがありますが
その中核には次の目標があります。
「2030年までに
技術的・職業的スキルなど
雇用、働きがいのある
人間らしい仕事及び
起業に必要な技能を備えた
若者と成人の割合を
大幅に増加させる」
つまり、今後は起業教育こそが
「質の高い教育」として求められます。
それが世界の共通認識になります。
僕も起業していますが、
これからは誰もが起業するのが
当たり前。
そうゆう時代に、日本も
なっていくのだと思いました。
神田昌典さんの本
「未来実現マーケティング」
ぜひ読んでみてください↓
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小山大輔
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