はじめに:順調な時こそ落とし穴がある
小山です。
ビジネスを運営していると、すべてが順調に進んでいるように感じる時期があります。僕にとって最近のその状態は「業務効率化」への没頭でした。自社の無駄な工程を削り、システム化していく作業は、目に見えて成果が出るため非常に楽しいものなんです。
しかし、そんな絶好調の最中、久しぶりに「心がポッキリ折れる」という経験をしました。今回は、8時間にわたるAIとの激闘と、そこから得たビジネスにおける重要なマインドセットについてお話しします。
AIという最強の相棒、その意外な盲点
最近の僕の右腕は、Geminiなどの生成AIです。今回も、ある複雑な業務フローを自動化するための仕組みづくりをAIと共に進めていました。
1. AIの「絶対大丈夫」は信じてはいけない
作業を開始したときは、軽い気持ちでした。「これなら午後からの数時間で終わるだろう」と。AIも自信満々に「このコードを使えば100%動きます」と提案してくれます。
しかし、実際に試してみるとエラーの連続。AIに修正を依頼すると、即座に「申し訳ありません、こちらが正解です」と返ってくるのですが、それもまた動かないんです。
2. 終わりの見えないループの恐怖
「次こそは」「今度こそは」という言葉を信じ続け、気づけば外は真っ暗。時計の針は23時を回っていました。結局、8時間かけて進捗はゼロ。期待が大きかった分、作業を中断した瞬間に心がポッキリと折れてしまったんです。
「敗北感」の正体は、過去の意外な記憶だった
この、どうしようもない虚脱感と情けなさ。どこかで味わったことがあるなと記憶をたどってみました。すると、若かりし頃の苦い思い出が蘇ってきたんです。
1. パチンコ店からトボトボ帰るあの感覚
昔の僕は、パチンコやスロットに明け暮れていました。朝一番、期待に胸を膨らませて入店するものの、夜には財布が空っぽになり、肩を落として帰路につく。あの時の「時間を無駄にした」という言いようのない虚しさ。今回のAIとの格闘は、まさにあの感覚と瓜二つでした。
2. 感情的になり、冷静さを失う怖さ
最初はAIに対して「ありがとう」と敬語を使っていた僕も、数時間を過ぎる頃には「ふざけるな!ちゃんとやれ!」と画面越しに怒鳴り散らしていました。AI相手に感情的になり、胸ぐらを掴んでいるような状態。これはビジネスにおいて、最も避けるべき「冷静さを欠いた状態」だったんです。
壁にぶつかった時、僕たちが取るべき態度は?
8時間を無駄にしたと感じ、心が折れた僕ですが、ここで引退するわけではありません。むしろ、ここからが本番だと思っています。
1. 失敗は「高く跳ぶための準備」
壁にぶつかって動けなくなっている状態は、言い換えれば「高く跳ぶために深くしゃがみ込んでいる状態」です。深く沈めば沈むほど、その後の反発力は大きくなります。この8時間は無駄ではなく、正解にたどり着くための「消去法」が進んだのだと解釈しています。
2. 仕組み化・自動化への挑戦はやめない
UTAGE(ウタゲ)を活用した仕組み化もそうですが、新しいことに挑戦すれば必ずエラーやトラブルは起きます。AIの進化が激しい今の時代、振り回されることも多いですが、それも含めて楽しむ余裕を持ちたいものですね。
まとめ:第二回戦へ向けて
もし、あなたが今、何かの課題に直面して「もう無理だ」と感じているなら、僕のこの格闘を思い出してください。一人社長やコンサルタントとして活動していれば、心が折れる夜は必ずあります。
大事なのは、折れた心をそのまま放置せず、また翌日に少しだけ補強して立ち上がることです。僕もこのブログを書き終えたら、AIとの第二回戦に挑みます。次こそは、革命的な仕組みを完成させてみせます。
それではまた^^
PS:
一人社長の仕事が終わらない理由は、能力でもやる気でもなくて、全部を自分でやっているからです。
僕はいま、問い合わせ対応も発信も、僕の声と僕の考えで答える「AI社長クローン」に任せています。
そのAI社長クローン、あなたにも作れます。
▼ まずは、僕のAI社長クローンに話しかけてみてください。
メールアドレスだけ・30秒で終わります。
AIを右腕に、愛を胸に。
好きなことだけが、残っていく。
小山 大輔(UTAGE導入支援650社)


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