経営者・個人事業主のためにUTAGE(ウタゲ)システム×オンラインビジネスの起業&集客情報をお届け中!

  1. 副業

麻雀で勝つのと同じ!副業で成功するコツ

↓今すぐ動画を見る↓

 

こんにちは、小山です。

あなたは、麻雀が好きでしょうか?僕は、昔メチャックチャ麻雀をやっていました。今でも麻雀はやっています。

今日は、「副業や投資で成功するのは、麻雀で勝つのと同じ」という話をしていきます。今日は、ちょっとマニアックな話です。麻雀を一度でもやった事があるなら、とても楽しい話になると思いますので、今すぐご覧ください。

麻雀、いつぐらいから、あなたは始めたでしょうか?僕は、因みに、麻雀をやり始めたのは、随分昔、高校生ぐらいにやり始めました。同級生の間で、誰がやり始めたのか、ちょっと忘れちゃいましたけど。

誰かが麻雀というものをやり始めて、そして、やろうぜという事で、4人打ち麻雀とか、3人打ち麻雀とか、いろいろありますが、どちらも経験してきています。

麻雀、やっぱり、やってみると分かるんですけど、最初、ちょっとルールを覚えるのは大変。ドンジャラというのがあったじゃないですか。子供向けの麻雀というのが。あれをやった事はあったんだけど。

いざ、麻雀、本物になると、いっぱい役とかがあって、覚えなきゃいけないと。ルールも「ポン」「チー」「カン」とかね、なんだそれと。「リーチ」があって、「トイトイ」があってとかね。

よく分からない言葉がいっぱい出てきて、それらを覚えるのって、すごく大変だったと思うんですよ。

ただ、それをいざ1回覚えてみると、すごくシンプルなゲーム性で、だけど奥が深い。それが麻雀ですよね。

僕、メッチャクチャ、ハマりましたね。本当、徹夜で麻雀、「テツマー」って言ってたかな。徹夜麻雀をよくやってました。

寝ずに麻雀やって、そのまま学校に行って、学校の授業中に寝てとかいうのを繰り返してたんですね。

だから、そこそこ麻雀は上手い方だと思います。その当時、同級生でやってた中でも、勝負してた中では、やっぱり、ムチャクチャ弱い人もいれば、僕は、どっちかというと勝ってた方なので、僕みたいに勝つ人も少なからずいたと。

あなたは、どっちだったでしょうか?麻雀で勝つ方だったのか?それとも、いつもコテンパンに、麻雀嫌いになるぐらい負けてたってね、そういう人かもしれません。

この麻雀の強い・弱いって、必ず結構な差が出るんですけど、これって、どういうところが違ってくるのか?勝ってる人たちって、何をやってるのかという話を少ししたいんですが。

まず、よくあるのが、麻雀で強くなりたいとか、よし、今日麻雀するぞ、勝つぞという人たち。特に負けてる人たちは、何を考えて麻雀をしているのかというと、何も考えていません。

例えば、今日は、何か運が良い気がする。今日は、前回は負けちゃったけど、今回はいけそうな気がするんだよねとかね。謎の根拠を持っていたり。または、今日は、前回引き悪かったから、今回は引き良い気がするんだよねとかね。

確かに、麻雀には、流れとか波とか、実際ありますけど、特に、そういうのを意識している。

他にも、俺はもう、そんな事考えない。とにかく、適当にやるんだと。それが1番強いとかね。または、テンパったら、もう即リーチ。それしかないっしょみたいなね。裏ドラ狙って、もう即リーチみたいな。

そういうような、いろいろなやり方というのがあると思うんですね。何を重要視しているのか?

ただ、言えるのは、今言ったような事だと、ほぼ100%負けます。1回2回とか、短期間の勝負であれば、たまたま勝つ事はありますけど、何も考えないで、ただ単に麻雀をしていると、長期的にみると、やっぱり、負け越していく方が多いと思うんですね。

麻雀で勝つための基本というのは、やっぱり、1つだと、僕は思っていて、それは、何かと言うと、できるだけ、相手に振り込まないように、勝てるチャンスを待つ事だと、僕は思っています。

麻雀って、結局、基本は、4人でやりますけど。4人でやった場合、適当の確立で言うと、上がれる確率って1/4なんですよ。4人いるから誰か上がるでしょ。たまに流れちゃう事あるけど、誰も上がれなくて。

だけど、誰か上がるんだったら、上がる確率って1/4。つまり、3/4は上がれないんですよ。そういう事ね。

という事は、上がれる確率の方が、圧倒的に少ないからこそ、大切になってくるのは、今言ったように、できるだけ相手に振り込まない事なんですね。振り込まないように、その少ない勝てるチャンスを待つ事だと、僕は思っています。

要は、麻雀って、いざ、配牌が配られて、そこから、打っていきながら、できるだけ、早いタイミングでテンパイを目指し、そして、できるだけ高い点数を狙っていく、そういうゲームじゃないですか。

この時に、良い手が、今回良い手が入ってきたぞという時に限って、誰かリーチしますよね。リーチかよと、嘘だろうと、俺もうちょっとでテンパイで上がれそうなんだけどみたいな。下手したら、もうちょっとで俺、役満上がれそうなんだけどみたいな。

そういう時に、やっぱり、一歩先にリーチかけられちゃって、ヤベーなとか思うわけですよね。案の定、ポンって、ちょっと、いらねーなというのを切ってみたら、やっぱり、振り込むわけですよ。しかも、高いと。そういう感じで、どんどんどんどん点数削られていっちゃうわけですよね。

やっぱり、ここはダメだなっていう時は降りる。これ、大事です。降りるは、この回は捨てる。上がるのを諦めるという事です。これができる人は強いと思いますね。どんなに点数が高かったとしても降りる。ここは、絶対に無理だなという局面では、振り込まない方を優先していくという事です。

またはね、勝負どころ。ここは、全体負けられないところだという局面ありますから。ここで負けたら、もう勝負負けると。だから、絶対この場は、引けないとこ勝負だという、その瞬間は、どんなに危険だったとしても、突き進んでいく、多少の勝負するところは、やっぱり、あるんですよ。

そういう切り替え、ONOFFの切り替えを自然とやっている人は、やっぱり、強いと思います。その結果、トータルで勝つという事ですね。

1回の局だったら、やっぱり、麻雀ってね、どんなに強い人だったとしても、運の要素とか、それが大きいゲームなので、やっぱり、百発百中は勝てないですよね。どんなプロだったとして、やっぱり、負ける時は負ける。

本当に、経験した事あると思いますけど、クソみたいな配牌ありますよね。また、またっていうぐらい、めくれどめくれど、配られた牌を見てみると、泣きたくなるぐらいのクソ配牌。

それが、1回や2回じゃなくて、しばらく続くじゃないですか。そういう局面になっちゃった時は、やっぱり、上手い人でも負けるという事ですね。

ただ、麻雀の場合って、ずーっとクソの状態って、やっぱり、続きにくいですから。ある時、本当に面白いように、良い配牌がどんどんどんどん入ってくる時があります。そういう時は、やっぱり勝つし。

それだけじゃなくて、やっぱり、中ぐらいの時、これは、悪くはないけど、良くもないみたいなね、そういう配牌ありますよね。その時に、やっぱり、上がっていけるかどうかですよね。

そこで、点数取れるとか、または、そういう時に、無駄な振り込みをしないとか。そういうのを、しっかりできると、やっぱり、トータルには、勝っていけると思うんですよ。

そういうところだと思います。他にも、役満とかね、上がった事あると思いますけど、役満の中で、因みに、上がりやすい役って、何だと思いますか?ちょっと、考えてみてほしいんですけど・・・。はい!考えましたでしょうか?

僕が思うには、上がりやすい役満は、2つあると思っていて、1つは、「国士無双(コクシムソウ)」と、もう1つは、「四暗刻(スーアンコ)」です。

なぜかというと、国士無双は、配られた配牌で、東南西北白發中一九一九一九で頭が1個あれば良いってのが、国士無双じゃないですか。その時に、あれは、配牌された瞬間に、なんだこれは。これは、国士無双にいく手かな、どうしようかなって迷いますよね。

で、子だったら、八種九牌だったら流すし、親だったら、九種九牌だと流すかどうかの選択をしますね。なので、その瞬間に国士無双に向かうという決断をすれば、国士無双上がれるか上がれないかの二択になるわけですよ。

だから、目指せば可能性としてあるんですね。役満か、もしくは、点数0かみたいな。分かりやすい。

一方、四暗刻の方は、よくありがちなのが、七対子(チートイツ)と言って、ニコニコの七対子になってた時に、かぶっちゃった、3個になっちゃったってね。

また、そのまま引き続きやってたら、また、対子(トイツ)になっちゃったって事で、いくとね、これ、もして、四暗刻いけるかもと思ったら、四暗刻テンパイしてね、わー、きたーってね。

普通の四暗刻であれば、リーチかけて、人からでればそのまま上がりますし、そのまま自分がツモル事ができたら役満っていうね、一石二鳥じゃないけど、そういう風に、やっぱり、していきますよね。

統一なので、裏ドラとか、ドラが乗りやすいので、だいたい、四暗刻テンパイのリーチかけていけば、だいたい、最低「跳満」良くて「倍満」以上になりますね。1番高いのが、ツモッての四暗刻っていう形を狙っていけると思うんですね。

だから、そういうところだと思います。

何が言いたいのかというと、要は、副業とかも、こういうものと同じで、稼ぐノウハウとか、基本というものがあるわけですよね。

例えば、麻雀でいうと、超基本的な考え方で言えば、配牌を字牌から捨てていくとか。まずは、字牌を捨てましょう。

字牌がある程度捨てきったあとは、今度は、中張牌(チュウチャンパイ)。間を残したいから、その横ね、隅っこの牌から、一とか九から切っていきましょうってあるじゃないですか。そこを切っていくと、断么九(タンヤオ)になりますよとかね。

そういう基本となるものが、やっぱり、あるので、副業も、そういうのと同じで、稼ぐための基本やノウハウがあります。まず、それを学ぶこと。ルールがあるので。

それを、学んだ上で、いろんな種類の副業が、今実際にありますから。どういうものがあるのかって、自分で1回一通り見てもらって、触ってもらって、こういうのがあるのかと。やっぱり、向き不向きもあったりするので、これ、好きだなとか、これ、ちょっと嫌いだなとかね。

俺、断么九好きだなとかね。だけど、純チャン系好きじゃねーなとか、ちょっと難しいしとかね。三種(サンショク)好きだなとかね。平和(ピンフ)も好きとか。七対(チートイ)ちょっと嫌いみたいなね。結構好みあると思うんですよ。

そういう感じで、好みが必ず分かれるので、副業も、そのように、いろいろと、まずは、触ってみて、そして、これ好き、これ嫌いというのを、まず、体感してみると良いと思うんですね。

ダメ、これちょっと好きじゃないなと思ったら、すぐやめる。これ、絶対勝てないなと思ったら、すぐ降りる。麻雀と同じね。そういう考え方で、すぐ引いて良いと思うんですね。

逆に、これチャンスだ、これいけるなと、これ面白いなと思ったら、徹底的に、そこハマるという感じですね。これ、もってると、今日の俺の引きはマジですごいぞという日あるじゃないですか。そういう状態ですよね。

これ、面白いと、ここだと、なんかいけそうな気がする。もう、そのいけそうな気っていうのは、とっても良い事なので、それ、ぜひ、信じてもらってね、ちょっと引き続き、そこを、徹底的にやってもらうと良いと思います。

その結果、何度も勝ったり負けたり、勝ったり負けたりすると思うんですけど、トータルでプラスになると。副業で、稼いでいく事ができれば、結果それはOKですので、最後ね、副業でのチャンスがくるまで待とう、打ち続けようという事で、終わりにしたいと思います。

以上です。

最後に1つプレゼントがあります。副業したい方必見!ネットでマネタイズできる仕組みを一緒に作りませんか?ということで、誰でも簡単にパソコン1つでマネタイズできる方法を1つのレポートにまとめました。

「ネットマネタイズ戦略レポート」を、今だけ無料プレゼントしています。この動画の下の概要欄の方から請求してください。

⇒無料でゲットする

それでは、最後に、チャンネル登録と高評価の方をお願いします。

⇒チャンネル登録する

それでは、この映像ではお届けしていない秘密の情報をお届けするLINE公式アカウントもやっていますので、そちらでも、友達になってください。友達になっていただくと、スペシャル特典をプレゼントしてます。

LINEの追加は、この動画の下の概要欄の方から追加する事ができます。

それでは、また次回もご覧ください。

バイバイ!

⇒LINEで友だちになる

 

 

 

 

副業の最近記事

  1. SNSアフィリエイトチャレンジ企画〜初心者のためのアフィリエイトの始め方・稼ぎ方【講師小山…

  2. 歩いて稼ぐアプリチャレンジ企画〜歩いてお金・ポイントを貯めよう!【講師小山大輔・フリーリッ…

  3. 報酬0で悩むアフィリエイト初心者のためのSNSアフィリエイトチャレンジ企画【講師小山大輔・…

  4. 報酬0で悩むアフィリエイト初心者のためのセルフバックチャレンジ企画【講師小山大輔・フリーリ…

  5. 001与沢翼アフィリエイトのやり方始め方〜奥さん・妻・ヒカル・青汁王子・ひろゆき・ウシジ…

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

UTAGEご利用前の方のために、UTAGE無料ガイドブックを作りました。ダウンロードはこちら
↓↓↓

おすすめのUTAGE記事

  1. UTAGE(ウタゲ)

    まだUTAGE(ウタゲ)システムは使うな!2024年12月か…
  2. UTAGE(ウタゲ)

    UTAGE(ウタゲ)とは?評判や口コミは良い?料金や機能も比…

おすすめ記事

  1. 副業

    お金が貯まるウォーキングアプリ・歩数アプリおすすめ11選!五…
  2. ツイッターの使い方・始め方

    ツイッターのフォロワーを増やすTwitterの使い方・始め方…
  3. フェイスブックの使い方・超基本編

    Facebook(フェイスブック)の使い方・超基本編WEBセ…
  4. LINE公式アカウント使い方・作り方

    LINE公式アカウント(LINE@)の使い方・作り方WEBセ…
error: Content is protected !!