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こんにちは、お悩み解決YouTuberの小山大輔です。
今日もあなたの悩みをズバッと解決したいと思います。
今日のテーマは「パチンコ依存症」です。
あなたは「もしかしてパチンコ依存症かも…」って思ったことはないでしょうか?
もしくはあなたの周りのご家族にパチンコ依存症の方はいないでしょうか?
もしそうなのであれば今日お届けするこの話はすごく、すごく重要な話になると思いますのでぜひ最後までご覧ください。
このパチンコ依存症というのは、社会的な問題の1つになっています。
このパチンコ依存症について、今回なぜ僕がお話しできるのかというと、僕自身が昔パチンコ依存症だったからなんです。
パチンコ依存症という気持ちがすごくよくわかります。
どのくらいパチンコばかりしていたのかというと、朝まず目覚めてから、その当時何も仕事をしていませんでした。
ニートということで無職だったんですが、朝9時くらいに目が覚めて、パチンコ屋さんというのはやはり10時からやっていますので、すぐに並ぶんです。
朝起きて、すぐ並びにいって、30分なり1時間くらい開店待ちというのをしていました。
そして朝10時とともにお店の中に走り込み、狙っている台に座って、そこからお金をどんどん札束を、1000円札を突っ込んでいてパチンコ玉に変えて、1日中勝負をしているという生活をしていました。
1日中ですので、休憩も一切なしでパチンコばっかりやっている時期もあったんです。
お昼ごはんも食べない、それこそ夜ご飯の時間になってもパチンコを延々とやり続けるということをやっていました。
だいたい閉店時間というのが夜の10時から、地域によっては11時ぐらいの所があるんですが、そのくらいの時間までパチンコを打って、そして出玉交換して、帰りは夜の10時過ぎとかにどこかでごはんを、お弁当なりを買って、コンビニ立ち寄って、パチンコの本を買って、そして家に帰って、またパチンコの本を読みながら気づいたらそのまま寝てしまって、次の日の朝になってというのを本当何年も何年も何年も繰り返していたんです。
パチンコをやめようとする気すら起こらないくらいパチンコにのめり込んでいました。
今現在僕は、パチンコは一切やっていないですし、そのパチンコ依存症という状態から完全に抜け出すことができたんです。
なので、そういった経験もあることから今回パチンコ依存症で困っている方のために役立つ話ができるんじゃないかなと思います。
では、まずそもそも「なぜパチンコをやってしまうのか」という所について簡単に説明していきたいと思います。
基本的な所ではあるんですけど、なぜパチンコにはまってしまうのかという理由ですね。
これはパチンコに依存症になっている本人であれば理由がわかっている方もいるでしょうし、ご家族の方であれば、何でうちの家族の、例えば夫だったら、「夫がパチンコに行き続けるんだろうか」とか。
もしかしたらそれが奥さんだったら「何でパチンコに行っちゃうんだろうか?」って理解しがたいと思うんです。
この辺の理由がいくつかあるので、それをお話します。
まず、パチンコ屋に行ってしまうそもそもの原因はやはりパチンコ屋さんが全国にあるからというものです。
パチンコのない地域というものがまず日本にはありません。
これっていうのはやはり世界で考えてみるとすごく異常なことで、パチコンという文化があるのは日本だけなんですけど、海外にはカジノという文化がありますが、全ての町や地域にカジノがあるわけじゃないです。
そのカジノがあるという特定の場所、ラスベガスにあるだとか、例えばマカオにカジノがあるとか、そういった決まった場所にカジノという所があったりします。
ホテルが経営していたり、合体しているタイプのカジノが多かったりするんですけど、だから全国にはないんです。
ところが日本の場合はどこに行ってもパチンコ屋さんってたくさんありますよね。
そのある場所も普通に住宅街の隣にあったりだとか、学校がある場所のすぐ近くにあったりだとか、本当ごくごくどこにでもあるわけです。
つまり行きやすさ、気軽行こうと思ったら行けてしまうっていうのがまずそもそもあります。
行き始めるきっかけというか、これは人によって様々だとは思うんですが、なぜ行ってしまうのかということです。
これはまず1つは家族とのストレスというものがあります。
やはり結婚して日々生活をしてくといろんなストレスがありますよね。
一緒に生活する中での様々なストレスを感じてしまうので、息抜きをしたくなるというか、どこかでストレス発散をしたくなるわけですよね。
そうなった時に行きやすいパチンコ屋さんがあると、つい1回行ってしまって、そこからたまたま勝ってしまって、最初に例えば3000円くらいやってみたら、たまたま勝って30000円ぐらいになってしまった、みたいなそういう経験をしてしまうと一気にはまってしまいますよね。
その感覚が忘れられなくなってしまって、もう1回行こう、もう1回行こうというふうになってしまいます。
あとは人間関係のストレスというものもあります。
普段仕事をしている中で、お勤めしている会社での人間関係のストレスがあるでしょうし、ご近所付き合いでのストレスがあるでしょうし、家族でのストレス、これは先ほど言いましたね。
こういう人と人との触れ合う中ではやはりいろんなストレスが起こるものなので、そういったストレスからやはりストレス解消をしにパチンコ屋さんに行ってしまうということが起こり得ます。
あとは刺激がないというものも大きいです。
やはり普段の生活の中で職場と家を往復する毎日なるわけなんですけど、そこに刺激がないんです。
だからいつもと変わらない毎日がだらだらと続くと、そこに何か刺激を求めたくなるのが人間だったりします。
そのいい刺激をくれるのがやっぱりパチンコというものだったりするんです。
行くといろんな、行ってみた方ならわかると思うんですが、お店の中に入った瞬間にすごい騒音、大きいBGMがかかっていて、ジャカジャカいっていて、そういう非日常的な空間というか、そういう空間が作られているわけです。
場所によっては照明とかもこだわってたりだとか、やっぱりエンターテイメント性があって楽しいわけです。
楽しい要素があるので、そこに刺激を求めに行ってしまうというのがあります。
あとはやはり快感だからというものです。
パチンコやってみるとわかるんですけど、パチンコをチャラチャラとやっていて、リーチとかかるんです。
リーチ!ってかかって、そこからスーパーリーチに発展!みたいな感じで発展して、当たるのか当たらないのか、当たるのか!?当たらないのか!?というのを長ければ1、2分間くらいドキドキハラハラするんです。
とした結果外れるとか、たまに当たるんですけど、やっぱりこの当たった時というのは気持ちいいんです。
ドキドキハラハラしながらの当たりというのはやっぱりすごい気分が高まるわけです。
これがやっぱり忘れられなくなります。
パチンコ玉はやっぱりお金が換金することが事実上できていますので、勝つと嬉しいですよね。
やっぱりここがはまっちゃう理由の1つでもあります。
あとはパチンコやっていくとわかるんですけど、まあ負けます。
最初はたまたま勝ったとしても長いことやっているとほぼほぼ間違いなく負けていきます。
9割方の人は負けると思って間違いないです。
負けてしまうと何が起こるのかというと、今度こそ取り返してやろうとふうに思うようになるんです。
今回はパチンコ屋さんに行ったら、「1万円負けてしまった、悔しい~」ということで負けて戻るんですけど、また次の休みとかにまたパチンコ屋行くわけですよ。
「この前の10000円の負けを取り返してやろう」ということで今度は20000円くらい持っていくと、また20000円くらい負けちゃったりするんですよね。
これがどんどん積み重なっていっちゃって、「今までの負けた分を何とかして取り返してやろう、取り返すまではやめられない」とかいうそういう発想になっていってしまい、結局負けがどんどん増えていってしまってやめられないという状態ができあがってしまいます。
あとはそもそもパチンコ屋さんに行くのは暇だからということがあります。
やっぱり暇です。
やっぱり今の人というか、仕事行って何もしていない休みの時間にとにかく時間を持て余してしまって、特に誰かと、友人と遊ぶような人もいないとなると、やっぱり近くにあるパチンコ屋さんに暇なので行ってしまうということがよくあります。
あとはパチンコ屋さんでパチンコ友達ができたということが起こり得ます。
やっぱり同じ店のパチンコ屋さんに何度も通い続けていると、顔見知りになるんです。
名前は知らないけど顔は知っているだとか、もしくはお互いに名前を知ってて親しくなってパチンコの話で盛り上がるわけです。
自分がパチンコにやっぱりはまっていたら、いろんなパチンコに関することの話題、一緒に会話できる人いると楽しいですから、そういうのでパチンコ友達がいるからパチンコ屋さんに行ってしまうということが起こり得ます。
そしてこれは最後なんですけど、これは例外なんですけど、パチンコ屋さんに行ってしまう理由は儲かるからという理由です。
パチンコ屋さんに通い続ける人の全ての人が実は負けているわけではないです。
ごくごく少数ですね、1割いるかいないかくらいだと思ってほしいんですけど、中にはパチンコのことをすごく真剣にやっていて、勝っているというような人も中には本当いらっしゃいます。
本当素晴らしいことなんですけど、そういう見えない努力をできる方は実は長期的に見ると勝つことってできたりするんです。
それ故に、勝っているからパチンコ屋さんに行くと結果的に儲かるから行き続けてしまうということでやめられないという人がいたりします。
これは本当に少ないパターンではあります。
このような理由がパチンコをやってしまう、やり続けてしまうという理由なんですけど、僕の個人的なことをいうと、パチンコをやること自体は決して悪いことではないと思うんです。
僕もパチンコ自体はすごく大好きでしたし、全然いいと思うんです。
パチンコをやる本人が楽しめていて、むしろパチンコに行くことによって毎日が楽しい、そしてストレス発散にもなって生きがいになっているというんだったら、パチンコって趣味ですからどんどんやり続けてもらっていいと思うんです。
ただ、パチンコをする場合でも負け続けてしまってひどい場合、例えばパチンコに行って負ける、それで借金をしてしまう。
消費者金融から借りるとか、そこでは借りきれなくなってしまって友達から借りる、家族借りるとかそういう状態、借金まみれの状態になってしまいそうな人、もしくは、なっちゃっているような人というのは、これはちょっと考えたほうがいいと思います。
そうしないと、あなた自身がもしもそういう状態なのであれば、あなた自身にとってすごく不健康状態でありますし、あなたのもしもご家族がそういう状態になっているのであれば、それは見て見ぬ振りはしてられないですよね。
なので、やっぱりここは、その場合はパチンコ依存症の状態から抜け出すべきだと思うんです。
それでパチンコをやめるメリット、デメリットについていくつか項目を考えてみたのでそれをお届けしたいと思います。
まずどういったパチンコをやめるメリットがあるのか、そしてパチンコをやめないデメリットがあるのかということについてです。
まずパチンコをやめないデメリットは不健康である、ということです。
パチンコ屋さんに行ってみるとわかるんですが、やはりたばこの煙がすごく多いです。
たばこの煙、そして騒音です。
音がうるさい、もう耳を塞ぎたくなるほど音が大きかったりします。
この環境に慣れてしまうと、音うるさいと感じなくなったりしますし、たばこの煙は空調がすごくしっかりしているお店が多いので「そんなに気にならないよ」という方もいると思うのですが、やっぱりたばこの煙は臭いですよ。
たばこを吸っていない人からすると、パチンコ屋さんに1時間や2時間も行っていれば、確実に身体中がたばこ臭くなっているのがわかります。
そのくらいたばこを吸っていない人からすると明らかに臭いですよね。
臭いということは、当の本人がたばこを吸っていればそれはもちろん身体に悪いんですけど、たばこを吸っていないという人もこのパチンコ屋さんに行ってしまうと、その環境の中でたばこの煙を吸っていることになりますから、やっぱり身体にも良くないですよね。
なので、不健康です。
次のデメリットなのですが、これはストレスが溜まる、ということです。
パチンコに行くとストレス溜まりませんか?
勝った時はいいんですよ、すごく気持ちがいいです。
またはパチンコ屋さんに朝向かう時とか仕事終わりに向かう時、お店に行こうとする時はいいんですけど、帰り際つらくないですか?
多くの場合負けてしまうので負けたあとのパチンコほど虚しいものがないですよね。
なので、ストレスが本当にむちゃくちゃ溜まります。
僕が実際にパチンコをやっている時も負けた時というのはすごく、すごくストレスを身体中に受けていたなというのを今でも覚えています。
次のデメリットなんですが、借金まみれになってしまう、ということです。
多くの場合、パチンコをやる人の9割の方はずーっといくらやっても勝てずに負け続けていくので、お金が無限にある方ならいいんですけど、無限に資産があって、「趣味で負けてもいいよ、ゲームみたいなものだからいいんだよ、私は」という人は全然OKなんですけど、そうじゃなくて大変だと、パチンコに行く度に借金が増えている人は借金まみれになってしまうというデメリットがあるので、ぜひ気をつけてください。
次のデメリットとしてはその結果、貧乏になってしまう、ということです。
お金がどんどん出ていくので、パチンコ屋さんに要は預金しているというか、それは引き出せないわけですけど、どんどん日々の働いたお金とか貯金とかそれがパチンコ屋さんに溶けていってしまっている状態になってしまっているので、貧乏になりますよね。
なので、ここはデメリットの1つです。
そして次は、ゆくゆくはそのパチンコに負け過ぎた結果、家族喧嘩が耐えなくなり、そして離婚に至ってしまう、家族が崩壊してしまうなんてことが実際に起こり得たりします。
僕の周りにも実際そういうパチンコで悲惨な状態になったというような人もたくさん知っています。
だからこそ、そういうデメリットがあるんだよということも本当はそういう所見たくないものなんですけど、ただ多くの場合悲惨な最悪なパターンになるとそういうことって起こり得るのでわかっていたほうがいいと思います。
そしてデメリットとしては「孤独」になっていきます。
今パチンコをやる人の人口って日に日にどんどん減っていっています。
若い人というのはパチンコを今ほとんどやらなくなってきているんです。
なので、今現在パチンコをやっている人というのは年齢層が比較的高い方ですね。
40代以上の方がパチンコをやっている方多いと思います。
40代から、50代。もちろんそれ以上上の方もいらっしゃると思うのですが、そういうふうになってくるので日に日にパチンコをやっている人の割合は少なくなってくるので、最終的には孤独になっていってしまうということが起こり得ます。
そして最後は死んでしまうということが起こり得るわけですね。
不健康になるし、お金もなくなるし、借金まみれになるし、孤独になるしとなっていくと最後待っているのは死です。
少し暗くなってしまったので、パチンコを逆にやめるメリットを少し考えてみましょう。
デメリットの全く真逆になるんですけど、まずは健康的になります。
パチンコ屋さんに行かなくなるといことは、その空気、いい空気を吸うことができるので、自然いっぱいの空気を常に吸えますし、たばこの煙を吸う必要もありません。
あなた自身がたばこを吸ってしまっていたらそれは変わりないですけど、たばこ吸ってないのにパチンコ屋さんに行っている方であれば、たばこの煙でたばこ臭くなくなります。
次のメリットとしては、ストレスがすごく減ります。
パチンコ屋さんに行って負けた時のストレスを思い出してみてください。
本当に苦痛で、苦痛でしょうがないですよね。
パチンコで負けた時のあの帰り道の虚しさ、あの時ってやっぱりストレスをすごく感じているんです。
あのストレスが一切なくなるようになります。
なので、パチンコ屋さんに行かないというメリットはすごく大きいんです。
そして次のメリットとしては何よりも貯金ができます。
今まであなたはパチンコにどのくらい負けてきたでしょうか?
毎月平均するとどのくらい負けているんでしょうか?
その負けてるお金、毎月例えば、30000円負けているのであれば、その30000円を貯金することができますよね。
豚の貯金箱を買って、毎月30000円貯金してみたらどうでしょうか。
そうすると1年で36万円、10年間で360万円も貯金ができることになるわけなんです。
そして次のメリットはやっぱり豊かになるということです。
お金がそれだけできる、貯金がそれだけできるので豊かになります。
これ豊かになるのは経済的に豊かになるだけではなくて、そういうふうに貯金ができるということは心的にも豊かになるんです。
貯金があるな、ということに対するちょっとしたゆとり、この心の余裕が日々の生活の中で全然変わってくるんです。
その結果、次のメリットとしてはあなたの周りにいる人たちが幸せになります。
あなたが結婚されているなら、家族の人たちが幸せになります。
パチンコで毎月、毎月負けていたお金をその家族のために使ってあげてください。
何か奥さんにプレゼントするだとか、その貯金を毎月、毎月豚の貯金箱に入れて貯めて、貯まったら一緒に旅行してもいいじゃないですか。
一緒に旅行にいって、楽しい時間を一緒に過ごすということをやるだけでも全然今までと違うと思うんです。
すごく、すごく幸せになります。
そして、パチンコ屋さんに行かないので騒音にまみれなくていいです。
毎日、毎日耳に膨大な音を聞いていたと思うんですけど、そういう騒音の中で過ごす必要がなく、静かな空間、静かな状態で心を落ち着かせて日々を過ごすことができるようになります。
あとは時間がたっぷりできます。これもメリットの1つです。
今までパチンコに毎日、3時間行ってしまっていた人はその3時間、時間ができることになります。
そしたらそのできた3時間を使って、何かあなたの好きなことをすることだってできます。
このように時間を作ることができてしまいます。
パチンコをやめるメリットというのは本当たくさん、たくさんあるし、そのメリットは計り知れないくらい本当に素晴らしいものなんです。
そんなことを言ったとしても、どうやってパチンコをやめたらいいのか。
具体的に「どうやってパチンコをやめることができるのか」という簡単なステップがあるので、その具体的な方法を教えたいと思います。
まず、スッテプ1。
これはまずそもそもパチンコをやっている方が「パチンコをやめたい」と思っているかどうかというのはすごく重要です。
例えばあなたがパチンコ依存症だなというふうに思うのであれば、あなた自身が「本当にパチンコをやめたい」と思っているのかということが大切になってきます。
ここが「パチンコをやめたくない、本当は」というふうに心のどこかで思ってしまっているのであればそれはやっぱりやめることはできないです。
やっぱりやめるというのは、例えば他の誰かにむりやりやめさせてもらうということはできないので、あなた自身が自分の意志でやめるということを決めるしかないんです。
なので、あなた自身ではなくて、例えばあなたのご家族ですね、ご家族の方とかがパチンコ依存症になっているのであれば、その方が「パチンコをやめたい!」と思ってないとやめさせることはやっぱりできないです。
だからこそ、そういう方がもしいるのであれば、例えばこの僕のビデオとかを見せてもらって、この話を聞かせてあげるのがいいかもしれないです。
これがまずステップ1です。
その本人、あなた自身がやめたいと思っているかどうか、これがまず重要になります。
そしてスッテプ2。
これが今までパチンコに行っていたものを急にパチンコだけポーンッて行かなくするというふうにするとちょっとこれ難しかったりするんです。
あなたもこのビデオをご覧になっているということは「パチンコをやめたいな」と思って、「やめようかな」と思ったことあるかもしれないんです。
ただそう簡単にやめられなかったりしますよね。
ついついパチンコ屋さんに行きたくなってしまうとか、そういう現象が起こったりするんですけど、なので、このステップ2では今までパチンコに行っている、このパチンコを別の何かに置き換えてほしいんです。
これは、要は別の何か好きなことをする。
もしくは趣味に何か置き換えられないだろうかというふうに考えてみてください。
例えば、ウォーキングをするだとか、パチンコに行っていた時間を使ってジムに通ってウォーキングをするようにしよう。
こういう習慣を取り入れるだとか、または水泳をしようとかね。
泳ぐのが好きだから水泳を久々に始めようかなとか。
またはゲームが好きだから、パチンコに行くのをやめてゲームをしようかなというふうにゲームに変えるとか。
または何か昔スポーツをやっていた、サッカーやっていた、野球やっていたというんだったら、そういう何か大人のスポーツクラブみたいなものに入って、スポーツする時間に変えてみるとか。
または本を読むのが好きだったりすれば読書をしてみるとか。
このようにパチンコに行くのを別の何かにぜひ変えてほしいんです。
これは1個でもいいし、2個でもいいし、何個でもいいんですけど、大切なのはあなた自身が実際に好きなこと、もしくは興味のあることをやってみることだと思います。
やっぱりやってみて、面白くなかったら変えてもらっても構わないですし、楽しければそのことを続けることができると思うんです。
なので、別の何かに置き換えられないかということを考えてみてください。
そして最後ステップ3。
パチンコ屋さんに行かない日を21日間だけ継続する、です。
21日間、なのでちょうど3週間ですね。
おそらく今まであなたはパチンコ依存症になっている状態だと思いますので、21日間パチンコ屋さんに行かないなんてことって考えられないと思うんです。
だからこそここで21時間だけで構わないので行かないようにちょっとしてみましょう。
まずはそれを心がけるだけで構いません、もうお店には一切行かないということです。
「ちょっとだけ、打たないから見るだけでもいいか」というのもやめましょう。
そうするとやりたくなっちゃうので、だからお店にはとにかくやめると。
その代わりその間別の何か新しいことをしたら、スポーツとかウォーキングとかというふうにするようにするんです。
自分1人だと21日間お店に行かないというはもしかすると難しいかもしれないです。
我慢できない、「我慢できていたらもう我慢できてるよ」という人いると思うんです。
身体中から足が自然にパチンコ屋さんに向かっちゃうみたいなね。
そういう人はぜひ誰かと約束をしてください。
例えばご家族いるんだったら家族に21日間、「今日から21日間ちょっとパチンコ屋さんに行くのをちょっとやめてみるよ」ということを自ら言ってみることです。
そしてちゃんと誰かと約束をするとすごく効果があります。
やっぱり人と約束を破るのって嫌じゃないですか、嘘つきにはなりたくないですよね。
なので、約束をする。
誰か約束をする人がいないというのであれば、せっかくですので、このビデオをご覧になっているのであれば僕と約束してもらえたらいいんじゃないかなと思います。
コメント欄に書いていただくとかして、「今日からパチンコ屋さん21日間行きません!」みたいな感じでコメントしてもらったら、それは僕だけではなくご覧になっている方たちはみんなコメントが見える状態になっていますので、みんなと約束しましょう。
あともう1個効果的な方法としては、誰かと約束する他にパチンコ屋さんに行かないということを紙書いて、「パチンコ屋さん21日間行かない」ということを書いて壁に貼っとくといいです。
目標として、何でもいいですよ、A4の紙とか書いてマジックとかボールペンでも何でもいいんですけど書くと、「パチンコ屋に行かない!」みたいな。
いわゆる「大学絶対合格!」とかそういう感じです。
「パチンコ屋絶対に行かない!」みたいな感じで書きます。
そして見える所に貼っておいてください。
朝起きてベッドの所に貼っておくとか、またはトイレの壁に貼っておくとか、邪魔にならない所に。
でも毎日ついつい見ちゃう所に貼っておくといいと思います。
そうすると忘れないですし、そうだった、朝起きたら結構忘れちゃうんですよ、人間って。
1週間前に食べた夜ご飯って忘れてません?「1週間前何のご飯食べたっけな?」って結構思い出せないじゃないですか。
それと同じように、「そうだった、パチンコ屋さんに行くのをやめるんだった」というのを忘れちゃうんです。
だから書いておくといいです。
目にとまる所に貼っておく。これすごく効果があるのでぜひやってみてください。
パチンコをやめるステップは本当以上です。
すごく簡単ですよね、ステップ1、2、3。この簡単なステップでパチンコをやめることってできます。
じゃあ最後に具体的なパチンコを置き換えるという部分なんですけど、どういった他の置き換えられるものがあるのかというのを簡単にリストアップを今回してみたので、「何かそれいいな」っていうものがあれば、それをぜひ1つとか2つ選んでもらってそれをやってみるのがいいんじゃないかなと思います。
じゃあちょっと読み上げていきます。
まず1つ目が釣りです、釣りをする、またはゲームをする、ウォーキングをする、筋トレをする、水泳をする、スポーツをする、
ダイエットをする、麻雀をする、ファッションに目覚める、旅行をする、
スキーやスノボーをする、サーフィンをする、車でドライブする、バイクでツーリングする、
カラオケに行く、映画鑑賞・映画館に行く、料理をする、音楽ライブに行く、読書をする、
漫画を読む、ネットサーフィンをする、You Tubeを見る、SNSをやる、副業をする、
投資をする、ブログを始める、などなど。
このような、他にもあると思うんですけど、今までやっていなかったこととか今までそういえばやりたかったなと思っていたことをパチンコの代わりにやるように、ぜひしてみてください。
そうすることであなたはパチンコ依存症を簡単に治すことができます。
今日教えたことはすごく、すごく効果のあることですし、実際に僕もパチンコにどっぷりはまっていた人間だからこそとてもあなたの今の状態だとか、ご家族のパチンコ依存症になってしまっている状況がすごくよくわかるので、結構役立つ情報をお届けしてみました。
1個でも構わないのでぜひ今日お届けしたことをやってみてください。
それがあなたの人生において役立ってもらえば、僕としてもすごく、すごく嬉しいです。
ということで今日の内容「パチンコ依存症を治す方法」をこの辺で終わりにしたいと思います。
それでは最後にチャンネル登録の方をよろしくお願いします。
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それでは最後になりますが、You Tubeではお話していない秘密の情報をお話ししているLINE公式アカウントもやっているので、良かったらそちらでもお友達になってください。
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はい、ではまた次回もご覧ください、バイバイ。
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