↓今すぐ動画を見る↓
小山です。
あなたは、お菓子やスイーツ、クッキーやビスケット、アイスクリームなど、そういうものが好きですか?
僕はめちゃくちゃね、お菓子、好きか嫌いかで言うと、本音で言ってしまうと大好きなんですよ。やっぱ美味しいじゃないですか。
ただ、このお菓子やスイーツを食べ過ぎると、そこから悪影響をむちゃくちゃ受けるということが、勉強してわかったので、最近では本当にほとんど食べなくなっています。
このお菓子やスイーツなどから受ける悪影響というものはどういうものなのか、というものを今日話をしたいと思うんですね。
食べるとね、ようは太りますよ。すごく太る。
これは当たり前なんですけど。それ以外にも、すごくね、受ける悪影響がありますね。これは何かっていうと、このね、砂糖ですね。
砂糖の中には、やっぱ甘いから、これは体の中に入ってくると、実はこれむちゃくちゃ中毒性があるんですよ。
むちゃくちゃ中毒性があります。
ちょっと甘いものが好きなら思い出してみてほしいんですけど、甘いもの食べたいなって思ったときって、1回考え出すともうなんかないかな?
何かないかな?って探してしまうぐらいね、食べたくなるときってあるでしょう?
甘いものがなかったら、もうその辺にね、もうどっかにないかっていうことで、も近くのスーパーとかコンビニ甘いものを買いに行きたくなるぐらい体が欲しますよね。
あれってもう本当にねそういうメカニズムになっちゃってるんですよ。
甘いものを食べると血糖値がバーンって上がるんですけど、血糖値がバーンって上がるとそのときに、インシュリンがね、ばあっと体ながら発生させられます。
そうするとそれと同時に、血糖値はグーンってだいたい20分から40分間ぐらいすると下がるんですね。
食べた瞬間っていうのは血糖値がバーンと上がるんで、その瞬間、その幸福を感じるようになっています。幸せだってなるじゃないですか。
で、上がりすぎると、インシュリンが出てきて、バット、そのインシュリンが血糖値を下げるんで、一瞬にしてこうシューンて通常の状態に戻っちゃうんですね。そうするとまた人間の体は欲するんですよ。
その血糖値が下がっている状態は、幸福を感じていない状態にもなっているので、体にこう不快を感じるんですね。
だから、脳からね、もっと甘いものを食べろみたいなそういうサインが出始めるということです。
つまり何度も何度も何度も何度もループしてしまうという状態になるんですね。
だからね本当にこれはなかなかお菓子やめれない人はそういう状態に陥っています。
で、お菓子を食べ過ぎると当然ですけど、デブるし虫歯にもなってくるし、体にも糖尿病だとかね、そういうものにも繋がってくるわけですよ。
その中でね、そうは言ってもよくわかんないと思うんですね。
こういうふうに説明したところで、そうかもしれないけど、だけど甘いものからは、なかなかこう切り離せない。
甘いものを手放せない、もう下手したら今ね、話を聞きながら甘いもの食ってる。なんでねこともあるかもしれない。
そんなあなたにおすすめしたい。今日はね1個超いい映画を見っけたんで、これをぜひ見てほしいと思います。
それが何かっていうとね、タイトルいますよ。
「あまくない砂糖の話」という日本語のタイトルになってます。
これはね、僕はAmazonプライムで契約しているので、Amazonプライムの方で見たんですけど。もしも契約してるんだったら、Amazonプライムの方でご覧になってみてください。
これは普通ね、アメリカ映画が世界では圧倒的に多いんですけど、これ違ってね、オーストラリアの映画です。オーストラリア史上、オーストラリアの映画史上なんとナンバーワンの動員記録を樹立しました。
そして社会現象を巻き起こしたぐらいの大ヒットムービーなんですね。
でも簡単に、すごい簡単な、ざっくりとした概要というか、お話すると、人間っていうのはね、なんか1日に平均で40杯、スプーン40杯もの砂糖摂取しているそうです。
「嘘?」と思うじゃないですか。
そう。だいたいスプーン1杯分ね、小さじから大さじ、だいぶ違いますけど。ざらっと1杯分、40杯も摂取していると。
で、世の中にはその反面ねそのヘルシーな健康書食品とかが溢れているわけじゃないですか。たくさんね、これ健康にいいですよとか。これはすごく健康志向のものですよとかね。
そういう状態にも関わらず、たくさんの砂糖摂取しすぎ摂取しすぎている状態がもう出来上がっています。
そのときにね、この映画の俳優さんで、オーストラリアの俳優さんのデーモン蒲生という方がね、自らが被験者となってね、その無謀な実験に乗り出していくというものなんですよ。元々ね、すごく健康志向だったと。
いいもの、たんぱく質は肉とか卵とかお豆腐とかねそういうところからしか取り入れないし、ジャンクフードおかしなとかハンバーガーとかねそういうものも一切食べない。野菜だとか、本当に健康的な食生活をしていたこの方ですね。
この俳優さんが自分を実験材料として。よし!じゃあ世の中にはね、その健康と言われる食品とかいっぱい出ているけど、じゃあそれを食べ続けてみたらどうなるのか?
というのを、約60日間にわたって実験を行いました。
健康と言いつつも、その食べ物の中をよく成分とかを見てみると、砂糖大量に含まれている食、食べ物がとにかく多いということなんですね。
甘ったるいものが多いんですよ。
その結果、体や心がどのように変化をしていくのかというのを記録した、驚きのね、実験ムービーなんですけど。
結構ねくそ真面目で面白いくそ真面目すぎる映画でもなくて。コメディ要素満載で見ててね結構楽しいですね。笑える要素もいっぱいあって、すごくね、引き込まれました。
僕結構そういう健康系の映画とか、ついつい見てしまうんですけど、これまで結構いろんなものを見てきてるんですけど。
これはね、ずば抜けて面白かったですね。やっぱ砂糖なんだと。
うん。
砂糖中毒になっている人だけです。これは僕たち日本人がただ特別なわけではなくても世界中ですね。世界は特にひどい。
日本はまだ太ってるって言っても、なんか何だろうな、想像つくじゃないですか。ちょっと太ったなとか、ちょっとな男性だったらお腹がパンパになったなとかね、わかるけど。
外国の例えばアメリカ人の太っている割合の規模って違うでしょ。
もう本当にパンパンパン日本人じゃあんなに太ってる人って滅多にないなっていうぐらい、やっぱ世界を見るとね、むちゃくちゃ太ってます。
これなんでって言ったらやっぱ食事なんですよ。食べているものの違い。この砂糖まみれの食べ物をが、食生活の人に根付いているアメリカとか特に酷い。
ただ日本もその食品がね、輸入されてますから、普通にみんな食べてます。あなたも食べてると思います。
ぜひねって、このもう、1回言いますと、「甘くない砂糖の話」というこれね、ちょっと検索して調べてご覧なってみてください。
だいたいね、1時間40分ぐらいの映画なんですけど。これはもう観る価値マジでありです。
これを見ることによってね、あなたは健康、世の中の健康に対する真実を知ることになりますし、本当ね、知っててよかったと思うと思います。
そして、知った上でね、今後ね、どうしていかなければいけないのかというのは、あなたが決めたらいいと思うんですね。
ぜひ、まずはこの映画をご覧になってみてください。
はい。今日話はここまで。
高評価・コメント・シェア・お願いします。
LINE友だち登録で無料プレゼントあげてます。
詳しくは概要欄の方で。
バイバイ!
この記事へのコメントはありません。