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小山です。
あなたは、パンが好きですか？
パンってやっぱり、すごくおいしいですよね。
パン好きな人であれば、朝もパン、昼もパン、もう何だったら夜もパンでいい。
そのくらい好きな人っていると思います。僕も昔はパンが大好きでした。
もうパン大好きだったんで、色んなパンね、野菜とか、色んなお肉とかが入ったパンから、甘いパンまで、色んな所で、パン屋さんで買ったり、コンビニで買ったりして食べてたんですね。
ただ、最近は、健康を気遣うようになったので、それからこのパンの食べる回数というのは、極端に減りました。
最近は、パンはほとんど食べません。
で、ぜひともあなたに、今日お勧めしたい本があります。
これをぜひ読んでほしいと思います。それが何かというと、こちらです。
ジャジャジャーン。「いつものパンがあなたを殺す」という、結構ちょっと過激なタイトルの本なんですけど。
まぁこれすごくね、面白かったです。ぜひよかったら読んでみてください。
脳を一生老化させない食事法が要は書かれていて、その中で、パンに関することをこうピックアップして、しっかりと1冊にわたって書いてるものなんですね。
やっぱりこのパンの食べ過ぎが、様々な病気を起こしているっていうことが、この中には書かれてあって、肥満はもちろんそうですし、糖尿病、アルツハイマー、または心の病気まで関係があるそうなんですよ。
で、わずかね、4週間で脳からリフレッシュする方法とかを書かれてます。
要は、パンを食べ過ぎると、色んなこう、影響を体に起こすんですって。
食べるとまずその、栄養というか、まぁ糖とかそういうものがね、脳に直接行って、それが過敏にね、影響を及ぼした結果、こう普段の脳の使い方、要は僕達が万全に、パワフルにね、エネルギー、体を動かしていくことが実はちょっとできなくなるらしいんですよ。
いわゆるグルテン過敏症というような症状があるらしく、食べ物を食べると脳にそういう影響が出てね、それがだんだん、だんだん積み重なっていくと、体に色んな調子、不具合を起こして来ますよということがまぁ結構詳しく解説されているものです。
まぁこういったものをね、実際僕が読んだこともあり、まぁ最近はね、本当パンは極力、自ら望んでは食べてはいないです。
まぁただおいしいんですけどね。パン大好きな人にとってはむしろこれちょっと読みたくないかもしれない。
これ読むとね、大好きだったパンがちょっと嫌になっちゃうかな、っていう、こう、リスクはあるんですけど。
まぁただね、せっかく毎日食べる食べ物だからこそ、しっかりとね、この健康に気遣って、やっぱどうせ生きるんだったら長生きしたいじゃないですか。
長生き、そして毎日パワフルに、健康的に生きていきたいと思うので、そういう所にもね、健康にも絶対意識してもらったほうがいいと思います。
まぁぜひね、読んでみてください。大変お勧めです。はい。
ということでね、ぜひこの本を読んで頂いて、元気に、健康に生きていきましょう。はい。
本日は以上です。今日はここまで。
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バイバイ！
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