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小山です。
あなたは、最近風邪を引きましたでしょうか?僕は、全く風邪を引きません。
今日は、普段風邪を引きやすい方でも、風邪を全く引かなくなるあるひとつの健康法について、話をしたいと思います。
「馬鹿は風邪引かない」といいますけど、僕は全く風邪引かないんですね。
「何でかな」と思ったら、人にはない習慣がひとつありました。
それが何かというと、『鼻うがい習慣』です。あなたは、鼻をうがいする習慣はありますか?
おそらくね、喉をガラガラガラガラってうがいする習慣はあるかもしれないけど、鼻うがいってピンとこないと思うんですね。「初めて聞いた」って。
で、鼻の中を本当にね、そのままうがいをします。ただ鼻は、ガラガラガラとはできないので、鼻の中にね、水、お湯ですね、適温のお湯を注ぎ込んで、鼻の中をきれいにするんですね。
で、やっぱり最近って風邪の菌だけではなくて、コロナの菌とかも問題になっています。
そういうのを、外に出てからね、体の中に入るまでの過程って必ず口から入るだとか、鼻から入る、そこからスタートする訳ですよね。
その鼻の粘膜に、色んな菌が付着してしまっています。で、そこから体内に入り込むっていうことがその当たり前に起こるんですね。それを防ぎます。
で、どうやって鼻をうがいするのかというと、魔法のマシーンがあります。それがこちらです。タッタターン。ネティポットと言います。
いわゆる小さな花瓶に、花瓶というかこれプラスチックなんですけど、お湯を入れて、そしてお湯をね、ほぼ満タン入れます。
そして、それをね、鼻の中にこう入れ込むんですけど、そうするとね、そのままね、お湯とか水を入れちゃうと、あのね、鼻が痛い。
これ当たり前ですよね。プールとかで昔、鼻の中に入っちゃった時ツーンとして痛かったと思うんですけど、人間そうできています。
でも、それを痛くなくなる方法があって、これをね、お湯、適温のお湯にしたら、熱くない程度ね。熱くも冷たくもない程度の、人肌程度のまずぬるめのお湯を入れます。
そして、今度は塩を入れてください。塩を大体小さじ1杯位かな、を、チャっと入れます。で、中で溶かします。で、塩水にするんですね。
そうすると、何と塩水になった途端、こう例えば、右の鼻から、洗面所とかでやります。右の鼻からこう入れて、これを上に上げるんですね。
そうすると、右の鼻からポタポタポタっと今度は左の鼻から出てきます。人間の鼻ってそうできているんですね。
で、ここからダラダラダラダラダラーっと、ちょっとそれをやっているシーンはかなり見られたくないんですけどね。恥ずかしいから。ポタポタポタポタポタっと。
で、外して、今度逆。まだ半分以上残っているので、反対の左の鼻に入れて、またポタポタポタポタポタ、今度右の鼻から出てくる。こういう状態を繰り返すんですね。そう。
そうすると、鼻の中に付いていた菌を落とすことができて、しかも鼻水とかもやっぱり出てきますね。
鼻の中が普段こう鼻炎とかでね、結構鼻詰まり起こりやすい人、僕とか実は鼻炎持ちなんですけど、これをやるとね、やった瞬間鼻水がやっぱりドバーっと出るんですよ。
ただ、その後ティッシュでフーンとかんでしまえば、なんと、1日中スッキリですよ。
もう、メントス食べたような感じ。フリスクか。メントスじゃないや。フリスクをパクッと食べて、もう鼻から突き抜ける爽快感が自然に起こすことができます。
これぜひね、習慣にしてみてください。
初めてやった時は、おそらくね、この塩の入れるちょっとした加減で鼻の中に入れた瞬間痛いと思うんですよ。
それはね、塩の入れる量がちょっとミスってます。そうじゃなくて、ちょうどいい具合に塩の量が合うと、痛くないんですね。なので、ベストな塩の量を見つけてください。適量ですね。
小さじ1杯位を入れて、もうベストマッチにしたら、何ともう全く痛くないです。
もう1ミリも痛くないベストな量、塩の濃さがあるんですよ。
その塩のパーセンテージがね、実はこの人間の体内のパーセンテージ、塩分濃度と一致した時に、痛みが感じないっていうんですね。
そこにね、乖離があると、差があるとね、痛みを感じてしまうというふうに人間の鼻ってできているんですって。面白いですよね。
なので、ぜひ今日からあなたもこの鼻うがい習慣を取り入れて、風邪を引かない日常を手に入れてみてください。以上です。はい。
今日はここまで。
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バイバイ!
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