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こんにちは、お悩み解決YouTuberの小山大輔です。
40〜50代の結婚されている男性のあなたは今このような悩みを持っていないでしょうか?
「結婚10年目なんだけど、何をお祝いしようかな?何かプレゼントしようかな?あー!よくわからない!!」
もしあなたがこのようなことで困っているのであれば、今日は一つ面白いテーマとして、「結婚10年目の残酷な真実パート2」ということでお届けしていきたいと思います。
前回パート1をお届けしましたが、その続編です。
この動画を見終わった後は「知ってて良かった」ということで、かなり衝撃的な内容を知ることができると思いますので、ぜひ最後までご覧ください。
今日は結婚10年目の方を対象にした話になるんですけど、やっぱり奥さんと出会った頃というのは思い出してほしいんです、ラブラブだったと思うんですよね。
本当何十年も前とは思うんですけど、出会った頃はキュンとときめいたと思うんですよ。
そこで意気投合して結婚して、そして子どもが生まれて、幸せな家庭を築いてきたと思うんです。
ただ、時が10年も経てば、それは、それはすごいことですよ。やっぱりそれだけ続いているのってすごいことだと思うんですよね。
僕も以前結婚していたことがあるんですけど、わずか本当に3年ももたなかったという経験があります。だからこそ10年も続いている人たちは本当に尊敬に値します。
あなたの現在の夫婦状況というのは、僕にはわかりませんが、他の同世代の夫婦の人たち、結婚10年目前後の人たちってどんな感じなのかというのを、今回アンケートを取ったそのパート2なんです。
9年から11年目のご夫婦の男性、300人の人たちに対してアンケートを取りました。それのパート2になります。
どういった質問をしたのか、それを今からお届けしていきますと、あなたもぜひ同じ目線でちょっと聞いてほしいんですよ。
まず1つ目、「奥さんとの収入の比率はどうですか?」ということを聞きました。
11個パターンがあります。まず全て家庭の収入の10割・妻は0。夫は9割・妻は1、夫は8割・妻は2割、夫は7割・妻は3割という感じで、ずっと下までいって最終的に夫は0割・妻は10割の収入を取っているというものですね。
あなたの家庭でもどのくらいの割合になっているのかを今ちょっと考えてほしいんですが、アンケートを取った結果こんな感じでした。
まずはやっぱり圧倒的に1番なのは夫が10割・妻が0割です、これが31%でした。
そして次が、夫が9割・妻が1割、これが20.3%。
夫が8割・妻が2割、これが17.7%。
夫が7割・妻が3割が15.7%。
夫が6割・妻が4割が6.4%、一気に減りましたね。
夫が5割・妻が5割が5%。
夫が4割・妻が6割、1.3%、奥さんのほうが稼いでいるという割合は一気に少なくなります。
夫が3割・妻が7割は1%。
夫が2割・妻が8割、これはもう0.7%。
夫が1割・妻が9割は0.3%。
夫が0割、妻が10割というのは0.7%でした。
こういうデータが出て、およそ半数は妻がやっぱり専業主婦に近いという形になりました。
やっぱり未だに男性が仕事をする、そして女性は家を守るというような状況ですね、これが残っているのかなという結果になりましたね。
そして、次の質問は、これは「現在のセックスの回数はどうですか?」ということです、それについて聞きました。
「週に1回している」、「2、3週に1回している」、「月に1回している」、「3カ月から半年に1回している」、「年1回している」、「もうしていない」、最後、「ほぼ毎日している」という回答が出たんですけど、あなたはどうでしょうか?
じゃあパーセンテージ見ていきましょう。
まず、週に1回している、これが13.7%でした。
次が2、3週に1回している、月に2回くらいかな、これが13%でした。
そして月に1回している、これが12.3%。
3カ月から半年に1回している、これが15.3%。
そして、年に1回している、これ1.7%。年に1回1.7%ですか、なんだろうね?誕生日祝いとかなのかな?もうね、めちゃ少ないですね。
もうしていない、っていう割合がだんとつに高いんですけど、42.7%です。
最後のほぼ毎日、っていう回答がまさかの1.3%いるっていう、これ本当ですか!?っていうそういう回答が出ていますね、すごいですよね。
このようにこういう数字が出たんですけど、やっぱりセックスレスの割合が何と、4割超えです。
もうしていない、42.7%なんでね、もう4割を越えていると。そういった出ている反面、月に1回以内でしているという健全な夫婦かわからないですけど、仲のいい夫婦も4割以上といるという状態ですね。
完全に二極化しているなと思いました。セックスに対する二極化が出ているのが結婚10年目の人たちの現状です。あなたはどちらでしたでしょうか?
そして次の質問、「あなたの不倫経験はありますか?」という質問です。
あなたもね、ちょっと今言うもののどれかに当てはまるか考えてほしいんですけど、「過去に1度ある」、「過去に2、3度ある」、「現在も継続している」、「風俗に通っている」、「1度もしたことがない」、「したいが機会がない」、この6個です。
そしたらまず、過去に1度したことがある、これは9%です。
過去に2、3度ある、これ10%。
現在もなお継続している、これは5.3%。
風俗に通っているよという人、これが9.7%。この風俗を不倫と考えるのかどうかは人によって違うと思うんですけど、恐らく家族によっても違うと思うんですけど、9.7%。
次が1度もしたことがない、これが何と47.3%ですよ。すごい!素晴らしい。
一方でしたいが機会がない、これ18.7%ですね。
やっぱり世の中の男性って結構男は浮気をするだとか、そういうイメ―ジがある中で、何と今回のアンケートでは7割近くが未経験ということになりました。
ただやっぱり今の40〜50代、結婚10年目の人たちは「真面目である」、と言えるんではないんじゃないでしょうか。素晴らしいとは思いますね。
そして次の質問です。「この10年で離婚したいと思った回数は何回ですか?」と聞きました。
あなたもちょっと思いだしてほしいですけど、そういえばあの時こう思ったなみたいな、考えてみてください。
まず「全く離婚したいと思ったことがない」、「1回思ったことがある」、「2、3回思ったことがある」、「4~9回思ったことがある」、「10回以上思ったことがある」、「数え切れないくらい思ったことがある」、この6個です。
まず、全くない、離婚するなんてこれっぽっちも考えたことはないという人の割合は何と50%、すごい。半分の人は微塵も思わないと。
次、1回思ったことがある、これは9%。
2回~3回思ったことがある、16.7%。
4~9回思ったことがある、これは4.3%。
10回以上思ったことがある、年1回以上ですね!10年以上結婚している人なので。8.3%ですね。
数え切れないくらいある、もう毎週のように思っているんでしょうね、11.7%。
という結果になりました。やっぱり10年も暮らす中で1度も思ったことがないという旦那さんは何と5割、これ衝撃ですね。
めちゃくちゃ素晴らしい。やっぱり家庭を守りたいという人が多いんじゃないかなというふうにちょっと思いましたね。
結婚したからにはしっかりと家庭を大黒柱として俺が頑張っていこうみたいな人が多いんでしょうね。
そしたら最後の質問です。「離婚したいと思った一番の理由は何ですか?」とこれを聞きました。あなたも思ったことがあるなら次の中で考えてみてください。
「相手の性格にもうついていけない」、「生活習慣が違いすぎる」、「性の不一致・セックスレス」、「単純に冷めちゃったから」、「金銭感覚の違いによるけんか」、「教育方針の違いによるけんか」、「義理の家族と関係が良くないから」、「育児をしない・育児がつらいから」、「家事の分担によるけんか」、「言葉の暴力」、そして「自分の浮気」、そしてその他です。どれか当てはまりましたでしょうか?
パーセンテージ見ていきましょう。
まず、相手の性格についていけない、「もうお前のこと意味わからん」というやつですね、これは43.3%ですね。
次が生活習慣の違いです。「お前のその生活習慣は理解できん」みたいな、「お互いに合わない」、「起きる時間違いすぎる」みたいなね、14.6%。
性の不一致・セックスレスが10.7%。
単純に冷めたから、これが8%。
そして、金銭感覚の違いによるケンカ、これが6.7%。
教育方針の違いによるけんか、これが4%。
義理の家族との関係ですね、嫁姑かな?4%。
育児をしない・育児がつらいというのが2.7%。
家事分担によるケンカが2%。
そして言葉の暴力ですね、言葉のDVだ、これ2%。
これはきっと男性にアンケートをしているので、奥さん側からの言葉のDVが強烈なんでしょうね。グサグサくるんですよ、グサグサ刺されるんでしょうね、すごくよくわかります。
自身の浮気ですね、浮気しちゃったと。
こういうことから離婚したいと思った一番の理由ですね。あなたはどれかあてはまりましたでしょうか?
やっぱり本来は価値観が近い、「この人はいいな」と出会った時にキュンキュンとして、「この人とは話合うな、価値観合うな」と思って、結婚するはずなんですけど、10年の月日の中で気づいたら性格の不一致、この人にはついていけないというのが43.3%という結果になりました。
あなたもちょっと心当たりがあるんじゃないでしょうか。
やっぱり性格の不一致というのは、ちょっとこれは恋愛のメカニズムというか、そういう所の面白い話を1つすると、人というのは、まずどうしてその人のことを好きになるのかというと、まず「初めまして」と必ず一番最初人と人って出会うわけじゃないですか。
そしたら最初はこの人ってどういう人なんだろうって疑いの目とか、若干警戒心持っていたりするんですけど、それが好意を持つのって共通点が多いと好感を持つんです。
「この人ってこういう所が似ている」、「こういう所、食べ物が合う」、「この人と会話が合う」、「この人は犬好きなんだ」とかそういうので親近感を湧いて好意を持つんですね、これ人間みんなそうです。
でも好意を持っただけだったら、人をそんなに好きにはならないんですけど、その後どこで好きになるのかというと、相手に自分の中に持っていないものを相手持っていた時にそこに惹かれるんですよ。いわゆる「相違点」というんですけど。
「あ、この人ってこういう一面があるんだ」とか、「この人って私にない、こういう素敵な所持っている」とか、「この奥さん料理が上手なんだ、俺全く料理ができないけど!」みたいなそういう所ですよ。
そういう一面に惹かれて、恋をして一緒に結婚するというパターンになっていくんですけど、この相違点が厄介なんですよ、実は。
この相違点で人を好きになったはずなのに、実は相違点というのは時間が経つごとにまさかのそれが相手の嫌いな所になるんですよ、今度。
最初は良かった、最初の段階では相手のことを好きになった、その起爆剤となったのがその相違点だったのに、時間が経ったらまさかですよ。
まさかの相違点が嫌になるんですよ、それがこの性格の不一致という問題ですからね。
そう、だから性格についていけないんじゃなくて、付き合った当時はその「この人意味がわからない」という所が好きだったはずなんですよ。
だからこれはあなたが変わった&相手の奥さんも同じように変わったということですね。
変わったのは見方が変わった、見方や感じ方が変わってしまったんですよ。
その結果、「この人にはついていけない」「こいつにはついていけん」という所がやっぱり離婚したいと思っている一番の理由に上がってきちゃう所ですよね。
結婚は修行と言われていいますので、ぜひしっかりと修行を続けていただけたらと思います、僕は修行脱落しちゃいましたけど。
ということで、今回お届けしてきました、今回のテーマは「結婚10年目の残酷な真実」ということでパート2をお届けしてきました、いかがでしたでしたでしょうか?
いろんな面白い気づくポイントがあったんじゃないかなというふうに思います。ぜひ、今日気がついたことをぜひすぐに実践してみましょう。
また何かわからないことがあれば、いつでも僕に聞いてください。
それでは最後に3つお知らせがあります。
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以上です。それではまた次回もご覧ください。
バイバイ!
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