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こんにちは、小山です。
人に好かれたいと思っていませんか?人から嫌われるよりも、どうせだったら、人に好かれた方がうれしいですよね。
あるんです、実は。人に好かれまくる秘密が。
そこで、今回は、「人に好かれる人は自然とやっている!人に好かれる方法~6大原則!」について話していきます。ぜひ、最後までご覧ください。
「あなたのこと嫌いです。分かれましょ。」そんなことを言われたら、本当ショックですよね。友人関係が壊れてしまったり、彼女からふられたり。こういう経験をするとかなりショックを受けます。
僕も、これまでに幾度となく、人間関係が壊れ、大好きだった人からふられ、その都度すごく傷ついて、心痛めてきたのを今でも覚えてます。
人間の悩みの全ては、人間関係からくると言われています。
この世に、あなたしかいなかった場合、今あなたに起きている悩みのほとんどは、実は起きないと言われているんですね。必ず人間がらみだということです。
この世にポツンと自分の存在が1人なのであれば、この世に元々人がいなかったということですね。最初からいなかった、他人がいるということを知らなかったら、様々な問題は起きないんですよ。そのくらい、僕達は人間関係によって、いろんなことを悩んでいます。
なので、今回は、人に好かれるためにはどうすればいいのか?これきっと役立つと思うんですね。
今日の内容は、「人を動かす」という著書を書いている、デール・カーネギーが言っていることです。人に好かれるには6大原則があると。
目次
人に好かれる原則1「誠実な関心を寄せる」
人に好かれたいと思ったら、相手に対して、誠実に関心を寄せてください。相手のことに対して興味がないと思ってしまったら、それは、相手に気づかれてしまいます。
本当の友情を育てたいなら、このことは覚えておくことです。人に好かれたいなら、ぜひ、このことは覚えておいてください。
要は、究極に言うと、動物に例えると、犬であるということです。犬を想像してみてほしいんですけど。
小型犬がたまたま道を歩いてた。そうしたら、その犬ってどういう動きをしますかね?きっと、あなたの足元に寄ってきて、しっぽを振りながら寄ってくると思うんですよ。
凶暴なやつじゃなければ、遊んで遊んで、からんでからんでとか、足元をクンクン匂ってくると思うんですよね。慣れてきたらじゃれてきたりすると思います。
このように、犬というのは、無情にあなたに対して愛情を注いでくれる存在です。その愛情に対しては、その愛情を注いだあとに、何かものを売ってやろうとか、その愛情を注ぐのは、そのあと結婚したいからだとか、何か理由がないんですよ。
ただ単に、あなたに興味を持って、かまってかまってということで寄ってきてくれるわけですよね。この状態がとてもいい状態です。なので、相手に関心を持って自分から身を寄せていく。これをするととってもいいです。
人に好かれる原則2「笑顔を忘れない」
人間には、喜怒哀楽、そして、笑顔があります。この笑顔じゃない人、いつも怒ってる人、泣いてる人。そういう人よりも、やっぱり、いつみても笑顔だし爽やかな人。そっちの方が好かれます。
この笑顔というのは、0円でできて、そして、効果絶大です。
どっちがいいですか?と。「怒ってる人、泣いてる人、不平不満な顔をしてる人」と「笑顔な人」といたら、どっちの方が好印象ですか?と言ったら、言うまでもないですよね。
そのぐらい、笑顔にはすごく良いパワーがあります。なので、あなたもどんな時でも。プライベートや日常で、ちょっとしたこと、なんか嫌だなということあると、笑顔にできないことあるかもしれませんが、それでも、しっかりとONとOFFを切り替えていただいて、常に笑顔を忘れないようにするだけで、とっても効果があります。
人に好かれる原則3「名前を覚える」
例えば、初めましてと会った時に、一緒に挨拶したりするような、一番最初の時ってあるじゃないですか。この時に、相手の名前が聞き取れない時ってあると思うんですよ。何さんだろうみたいなね。結構あると思います。
この時に、聞き取れないまま、その会話をだらだらと続けて終わらしてしまったらダメです。そのあと、その人の名前が分かってないので、呼びかけることができないからです。
なので、名前が聞き取れなかった場合は、ちゃんと「すみません。もう一度ちょっと言ってもらえますか?」と言います。そのようにして、しっかりと相手の名前を聞き出します。
聞いたうえでも、何だと?珍しい名前だなと思った時は、分からないですよね。そういう時は、「どういう風にして書きますか?」というところまで聞きます。実際に、書き方とか、書いてもらったり、教えてもらって、しっかりと相手の名前を覚えるようにしてください。
そして、それでも相手の名前をなかなか覚えられないなという人は、その覚えたいなという人の名前をメモに書きだしてもらって、そして、そのメモを見て、精神を統一し、しっかりと覚え込んでしまいます。
その結果、そのメモを破って捨てると。そのくらい集中して、しっかりと相手の名前を覚えるようにするとすごくいいです。
なぜいいのかというと、やはり、名前というのは、その当人にとっては、もっとも快い最も大切な響きを持つ言葉であるということを忘れないようにすることですね。なので、この「名前」を覚えてください。
人に好かれる原則4「聞き手に回る」
こんな人は嫌われる特徴としてあるのが、今から言う特徴をもれなくやると、あなたは人から嫌われチャンピオンになれますという項目があるのでメモしてほしいんですけど。
まず、「相手の話をけっして長くは聞かない」
次が、「終始自分のことだけをしゃべる」
次が、「相手の話している間に、何か意見があれば、すぐに相手の話をさえぎる」
次が、「相手はこちらよりも頭の回転が鈍い。そんな人間のくだらないおしゃべりをいつまでも聞いている必要はない。話の途中で遠慮なく口をはさむ」
今言った項目を、もれなく全部やってみると、あなたはものすごく嫌われます。これ鉄板です、100%。なので、これは、けっしてしないようにしてください。
じゃあ、好かれるためには、どうすればいいのかというと。今言ったことをやらなかったらいいんですね。なので、とにかく、聞き手に回るようにしてください。
相手に会って、相手と話をする時は、相手の話を聞く、相手に話をしてもらう。そのためには、相手に質問を投げかける必要があります。
ボーッと突っ立ってても、相手はよほどおしゃべりな人であればしゃべてくれますけど、そうじゃない場合は、お互い沈黙。自分も沈黙、相手も沈黙。
これじゃあ、会話にならないから、あなたがどんどんどんどん積極的に質問を投げかけていくことによって、相手は自然とたくさん話してくれます。そうすると、あなたが聞き手に回ることができるんですね。
そうすると、あなたはどんどんどんどん人から好かれていきます。
人に好かれる原則5「相手の関心を見抜いて話題にする」
相手は、どんなことに関心をもってるのかというのを注意深く見て聞いて、そのポイントを見つけてください。
例えば、洋服が好きファッションが好きかもしれないし、アニメが好きかもしれないし、釣りが好きかもしれない。何かスポーツで、サッカーが好きかもしれない。
このように、人には必ず好きなこととか、興味のある話題とか、何か必ずあります。そのポイントを見つけて、それを話題にしていくんですね。
そうすると、相手は自分の好きなテーマで話をすることができるので、とってもいい気分になります。その結果、会話が弾んで最終的に双方の利益になるという状態を作っていくことができるんですね。ぜひね、このポイントをおさえてみてください。
人に好かれる原則6「心からほめる」
ほめると、相手に重要感与えることができます。だから、誠意を込めてしっかりとほめるようにします。
人と話をする時は、その人自身のことを話題にすることです。そうすれば、相手は何時間でもこちらの話を聞いてくれます。なので、自分の話をするのではなくて、相手に関心を寄せて、相手の話題を話してもらうようにする。
そして、その中に、いろんなすごいところだとか、いろんなポイントが出てくると思うので、そのポイントをもれなくほめてあげる。そうすると、相手は重要感を満たされることになるので、その結果、とても気持ちがいい状態になります。
そうすると、自分の話をしっかりと聞いてくれたあなたにはとっても好意を持つようになるんですね。要は、嫌な気がしないということです。
今回お届けしました6のポイント。最後まとめますと。
「誠実な関心を寄せる」
「笑顔を忘れない」
「名前を覚える」
「聞き手に回る」
「相手の関心を見抜いて話題にする」
「心からほめる」
この6個のポイントでした。ぜひ、これをしっかりと実践して、人から好かれまくる人になっていってください。
以上です。
それでは、今日気がついたことを、すぐに実践していきましょう!また、何か割らないことがあれば、いつでも相談してください。
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以上です。
それでは、また次回もご覧ください。
バイバイ!
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