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小山です。
あなたは家族や友人と友好的な関係を築けているでしょうか?
・友好的な関係をなかなか築けない
・日々なんかぶつかりあっちゃってケンカしちゃう
・向こうから一方的に責められる
そんなことがあるのであればぜひ、今日お話することを実践して欲しいと思うんですね。
それが何かというと「感謝を伝える」ということです。「ありがとう」を伝える。
結局僕たちは普段近くにいる家族や親しい友人とかがもうあたりまえになってしまっていて、本来だったらそんなことをしてもらったらとってもありがたいことなんだけど
当たり前が過ぎるゆえに「ありがとう」とも言わないし、「感謝してるよ」といった気持ちを伝え表すこともできなくなっているんですよ。
そうすると、相手にとったらたまにムッとするわけですよね。
当たり前かもしれないんだけど、例えば
・お母さんが料理を作ってくれている
・掃除をしてくれている
・友人が何かあなたの代わりにやってくれている
当たり前のことを当たり前だともう割り切って怠慢にしてはいけないよということです。
そうしないと、やっぱり何かある時にカチンっときて向こうはそのことについて「お前は感謝が足りないやつだ」と言われたり、それがきっかけになってケンカが勃発したりするわけですよ。
僕もこれまで本当にいっぱいそういうことがありました。
やっぱりよくよく過去を振り返ってみて思ったのは「感謝が足りない」と言われてきたわけですよ。
「感謝が足りていない」というのは、正確にはやっぱり感謝を伝えていないんですよね。当たり前になっちゃっているから。
だからこそ、僕たちはそれをどうしなきゃいけないのかというと、ちゃんと伝える。
伝えると言っても、よくあるのが「テレパシー」「目で分かるだろう?」とか「察して」とかあるけど、相手にはそれは伝わらないからちゃんと相手の目を見て言葉で伝える。
一番言いやすいのは「ありがとう」という言葉でしょうね。これはやっぱり万国共通。
日本人誰でも「ありがとう」という言葉を聞いて嫌な気持ちになる人はいないので、それをさらりと言えるようになりましょうよ。
ほんのちょっとのことでも
・「ご飯作ってくれてありがとう」
・「お掃除してくれてありがとう」
・「○○してくれてありがとう」
ちょっとしたことで「ありがとう」「ありがとう」と言うわけですよ。
そうすると、相手も「やけに「ありがとう」と言ってくれるな」というので、ちょっと心がホッとして、ポッとして、いい気分になりますよ。
これ大事。これ続けられるようになると、家族や友人とかとの人間関係が一気に改善しますよ。
ぜひこれやってみてください。この「ありがとう」という気持ちを伝えるだけ。
「感謝してるよ」というのは結構レベル高いですね。相手の目を見て「○○さん、感謝してるよ」というのはね。そこまでいけると結構すごいね。
「ありがとう」とのダブルコンビを打ちかませたらもう最強ですね。「ありがとう、○○さん感謝してるよ」とね。
ちょっと恥ずかしいかもしれませんが、ちょっとずつ慣れていくことであなたの周りの人たちをほっこりと幸せにしていく。「ありがとう」を与えていく人になってください。
以上です。今日はここまで。
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バイバイ!
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