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こんにちは、お悩み解決YouTuberの小山大輔です。
今あなたは、こんなことを思ってないでしょうか?
コロナの影響でやばい事になってる。このままだったら、失業するかもしれない。
もしあなたがそう思ってるなら、今日は、ついに「コロナ失業」が始まった。リストラ・採用取り消し・派遣切りというテーマで話をしていきたいと思います。
この動画を見終わった後は、知ってて良かったという事で、いろんな悩みがスッキリすると思います。
このコロナ失業に合わないために重要な話をしていきますので、ぜひ最後までご覧ください。
いよいよね、このコロナ失業というね、失業のいろんなニュースを耳にするようになってきました。
テレビや雑誌やね、インターネットなどで、目にすることが多くなってきたと思うんですね。
で、この特に被害を受けているのは誰かというと、これは圧倒的に非正規労働者に対して被害が増加をしています。完全にこのコロナショックですね。の影響を受けているという状況です。
では、何故この非正規雇用者が切られるのか?首にされるのか?というとこをちょっと考えてみると…
まず、会社の社長さんがいます。その方にとって、最も重要な事って何かっていうと、会社の存続なんです。会社を残す事、潰さない事。
で、今現在このコロナショックの影響によって客足が遠のいてますね、いろんな業界。
その結果、売上が減少してしまって、そのまま行くといずれ倒産してしまうってのが目に見えるわけですよ。
なので、社長さんは何するのか?っていうと、経費を削減します。
で、その結果、一番高くついているところがどこか?っていうと、人件費になってくるんですね。なので、そこをカットするわけです。
で、「正社員」という形態よりも、首にしやすい非正規労働者を解雇していくという流れになっているわけなんですね。
まだね、あなたのところ、あなた自身がそういう首を切られてないとか、あなたの周りにはそんな人いないって言うかもしれないけど、本当に多くの事例が出てきてます。
実際に起きている事例としては、例えば、いくつか挙げますけど、勤務先のレコード店で働いていた従業員の方が、突然ですよ、ある日突然解雇を告げられる。
他にも、大手レジャー施設で、派遣社員として働いていた女性が、週5で働いていたんですけどその女性ってね。これも同じく突然、解雇を言われます。なんの前触れもなくです。
そして、他にも派遣会社で働く人がね、50人以上が一気に解雇されたり。この解雇っていうのは、結局ね、派遣会社を通じて連絡が来るんですよ。派遣社員っていう人たちはね。
なんで、勤め先からは無言。一切何の連絡も来ないんですね。
この制度が、そもそもその従業員を簡単にね、首にしやすい制度になってるっていうところなんですよね。
なんで、働く従業員の人にとっては、本当に最悪な仕組みだなーっていうふうに思います。
最近ではね、特にちょっとビックリしたのは、不動産をね、物件見してくださいっていう事で、ある男性がね、その不動産屋さんの物件を見に行ったと。
見に行った最中、女性スタッフが対応してくれてるんですけど、その女性スタッフに刃物で切りかかったっていうね。刺したのかな?
っていうニュースが流れてました。
その理由を言ってたには、動機は何かっていうと、結局コロナで失業して、職を失ってしまって、経済的に困窮してしまって。その結果強奪を行ってしまったっていうこういうことですよね。
本当にね、これまだ序章にすぎないというか、本当こういうものは起こってほしくないんですけど、やっぱり今の現状ね、こういう流れが起きつつあります。
なので、やっぱりね、気をつけていかなければいけないなっていうふうに思うんですね。
で、リーマンショック時、以前にあったのはね、大きい事件ありましたが、その時のタイムラグから考えてみても、非正規労働者の解雇は益々深刻化していきます。
そして、ゴールデンウィーク辺りですね、ここをピーク!を迎えて、そこがどんどん首を切られる人たちが圧倒的に増えてくると。
で、また、コロナ収束後に回復するかどうか?というところなんですけど、これはね、現状では見通しがついていないと言われています。
バブル崩壊後や、リーマンショック後も雇用というものは実際に回復せずに、雇用環境解約の動きが強まっていきました。
なんで、コロナの流行が一段落したとしても、すぐには解決せずに、コロナを口実としたね、解雇条件が解約されてしまう、そういった恐れもあるわけですね。
特に、宿泊業や飲食サービス業界では、7割強がパートやアルバイトなどの非正規労働者になります。
まさに、コロナショックの打撃を受けているのは、この業界なんですね。
飲食業界と宿泊業界です。
なんで、このままコロナが収束しない場合は、この業界で働く人たちが圧倒的に大きなダメージを受ける事になります。
しかしね、全部が全部ネガティブな事ばっかり起きてるのかっていうと、そうでもなくて、中には、このタイミングを採用のチャンスというふうに捉えてる企業もあったりするんですね。
コロナによる失業者、そして内定取り消し者を積極的に採用する企業も出てきてます。
やっぱりね、いつの時代も、資金力が潤沢にある強い企業だとか、賢い企業っていうのは、生き残っていく傾向にありますね。
なんで、今後は産業構造の転換が大きく起こって、サービス業に変わる分野が伸びていくって可能性もあるわけなんです。
今こそ、この企業っていうのは、やっぱりね戦略だとか、業務方針などを見直すべき、そういうね、大きな分岐点だとも言えそうですね。
そして、やっぱ個人の問題ですよ。働く従業員とか、個人、フリーランスとかいろいろありますけど、そういう人たちにとっては、今後どうしなければいけないのかっていうとところなんですけど…
今普通に従業員としてまだ働いている場合は、その職場環境ですね。
これが、もしもね、今までと変わらずにね、三密を避けられないような場所で働いている場合は、これはね、本当ね、今やるべきことっていうのは、うがいをしましょうとか、マスクをしましょうっていうことじゃなくて、本当ね、転職っていうことになってくるんじゃないかなって思うんですね。
やっぱ働き方そのものを、職場を考えていかなきゃいけないとも思うんですね。
そして、すぐに転職っていかない場合だったとしても、稼ぐ力ですよね。
今働いている会社から、いつ解雇されるかも分からないっていう、それはやっぱりリスクなので、リスクヘッジとして、もうひとつと言わずにね、1つ2つと複数の収入の柱を作っておいた方、やっぱ安全だと思うんですね。
そのためには、稼ぐ力として、副業を勉強するだとか、投資を身に付けて今持っている資産を増やしていくとかね、そういった事をやっていく事をオススメします。
やっぱね、ひとつの会社に絞ることってのは、本当にね、危険です。
この収入の柱っていうのね、何本あっても良いと思います。
会社の収入、今すぐどっか転職して会社をやめろっていうわけではなくて、会社から入ってくる収入をひとつの川の流れだとしたら、もう何本も作るってことですね。
その作る方の収入の川の流れは、最初は当然ちっちゃいと思いますよ。
ただちっちゃいんだけども、何本も何本もあったら安定するじゃないですか。
こういう考え方が本当に重要になってきます。
で、そういう働き方。複数の収入の柱を持っているような人を、新しい言葉として何て言うのか?っていうと、実はね「ポートフォリオワーカー」っていうような言い方をします。
ポートフォリオって何かって言うと、
要は資産、投資の世界ではよく言うんですけど、資産を一箇所に、ひとつのものに自分の持ってる資産を投じてしまうと、それは危険だと。何かあった時にね、その資産が消えてなくなってしまうと。
だから、投資をしていく上で重要なことは、分散していくことですよと。自分の持ってる資産を複数、3つ4つ5つと分散しましょうという事が大事なんですけど。
このポートフォリオワーカーという考え方は、自分自身ですね、自分の人的資産、自分の労働力を資産と考えて、それをひとつの会社に投じて、そこから収入を得るんではなくて、複数に投じて、そして複数の収入を得ていくという考え方になります。
ぜひね、あなたもね、これからね、このポートフォリオワーカーってのは、どんどん定着していく言葉になっていくと思うのでね。ぜひ覚えておいてください。
という事で、今回のね、気が付いた事をすぐに実践していきましょう。
またね、何か分からない事があれば、いつでも僕に相談してください。
それでね、ここまでご覧になった方にプレゼントがあります。
僕はね、副業のスペシャリストとして、いろんな事を教えていますが、副業の新聞という、副業のいろんな事が学べる新聞やってます。インターネット新聞です。
それをプレゼントしたいと思います。
プレゼント方法は簡単です。この動画の下から請求をしてください。
それでは、最後に3つお知らせです。
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それでは、次回もご覧ください。
バイバイ!
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