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小山です。
あなたは、人間関係に疲れていませんか?
今日は、自分の時間をたっぷり使うことができる、正しい人間関係の作り方という話をしていきたいと思います。
それが何かというと、『電話に出ない。メールかチャットにする』です。
ぜひこれを、心掛けてみてください。
普段から、電話習慣がある人というのは、自分の携帯電話が鳴った時、または、家の電話が鳴った時に、必ず出ようとします。
こんなことを言うとね、「小山さん、当たり前じゃないですか」って、「電話が鳴ったら出るものですよね」と思っているかもしれません。
でも、それは間違いです。
電話に必ず出なければいけないってなって、そのルールがあると、電話が鳴った時に電話に振り回されてしまうんですよ。
例えば、その電話は誰か友人からかもしれない。または、会社の仲間からの電話かもしれない。
中には、ひどいもので、どこかの営業ですね。不動産の営業だとか、何かの企業の営業電話がたまたまかかってくる。そんな経験もしたことありますよね。
そんな時に、毎回毎回じゃあ、電話鳴った、「電話出なきゃ」。「電話、どこだ、どこだ」、探して、あった。で、電話これ「誰からだろう?」取った。「もしもし、どなたですか」って言って、話をちょこちょこして、あぁ営業電話だった、切る。
こんなことをしていたら、その時間だけでもね、普通に3分、5分とかなんだかんだで時間かかっている訳ですよ。
で、その時間今まで何か作業とか自分のやるべきことがあったのにも関わらず、それを一回パーンと遮断されて、その電話の方に意識が向いてしまう訳ですね。
そうすると、これがすごいロスになります。
時間の無駄だし、元の本来やらなければいけなかったことに戻るまでに、時間がかかる訳ですね。
だから、僕がぜひともお勧めするのは、その電話に出る必要はないんだよ、ということです。
要は、「電話が鳴ったら必ず出なきゃいけない」というルールは、取り入れる必要はないです。
僕は電話が鳴っても、基本出ません。
電話が鳴っても留守電に常になっているので、よっぽど何か重要な用とかがある人はその留守電まで入れますよね。
で、後からその留守電を確認する。で、「折り返してください」、折り返さなければいけない内容だったら、後から折り返しすればいいんですよ。
ぜひこのようにしてください。リアルタイムで出る必要性は全くないんですね。
で、電話で言うんじゃなくて、メールやチャットって今便利なものがありますから、それでコンタクトを取れる人は取ってきてほしい。そう相手に伝えておくといいんですね。
そうすればよっぽど、よっぽど緊急ですよ、の、ことじゃない限り電話がかかってこなくなります。
例えば、「身内の誰かが亡くなりました」みたいなね、まぁちょっとそれは不幸な電話だけど、とかね。
そういうような、よっぽどの緊急性のある時しか電話がかかってこないので、どんどん、どんどん鳴る回数が減っていきますよ。
そうするとね、時間の短縮にもなるし、いい人間関係が結果的に築いていくことができます。
ぜひね、この習慣取り入れてみると自分の時間がたっぷりとできるので、この電話に出るな、メールかチャットにしろ、というこの生活リズムをぜひ取り入れてみてください。
はい。今日はここまで。
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バイバイ!
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