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こんにちは、小山です。
「我が社には、もう君に、来月支払える給料がありません。本当に申し訳ない。」いやーーーーっ!という状況、あなたはなっていないでしょうか?
コロナ解雇、そして、コロナ倒産。今すごく増えています。いろんなところで職を失った人々の悲痛な叫びが聞こえています。今はまだ大丈夫だとしても、年末度に向けて、さらに増えていきそうです。
そこで、今回は、「コロナ解雇の衝撃!コロナ倒産が爆増!職を失った人々の悲痛な叫び」という話をしていきます。
こんな時代には、どうすれば良いのかもお伝えしますので、ぜひ、最後までご覧ください。
最近では、コロナのニュースばかりではなくなってきました。芸能ニュースとか、一般の話題とかもいろんなところで目にするようになってきました。
非常事態宣言も解除されたことで、日常に戻ってきていますが、街中はマスクをしている人たちばかりですし、コロナウイルスはどこにでも実際います。
なので、実際何も変わっていません。
コロナのこと、そして、将来のこと、お金のことを考えると、不安になってしまうと思うんですね。すごくよく分かります。
僕も、昔お金に困っていた時期があるので、将来が不安で、すごく辛い、モヤモヤとした気持ちを抱いていた時期があったんですね。
この不安に押しつぶされそうな気持ちもよく分かりますが、現実から目を逸らさずに、ちゃんと事実を見ていくことが大事です。
実際、本当にいろんな話題がありますが、再就職50社に応募するも0、全く回答がないとか、転職先がないとか、解雇されても退職金が0などなど、いろいろあります。
実際、コロナ倒産、これは、既に237社にまでのぼっており、日に日に数が増えてきている状況です。
年度末にかけて、さらに増えていく、爆増していく恐れもあります。
アパレル大手の「レナウン」が上場企業として、コロナ破綻したことは記憶に新しいです。
今は、融資などで持ちこたえてる企業も、年末、そして年度末の決済期に、いよいよ資金繰りが悪化して、倒産をする企業が続出すると考えられます。いろんなケースがあります。
これは、企業だけではなくて、今困っている人たち、悲痛な叫びが聞こえているいくつかのケースをお届けしますが。
ケース1。相次ぐ自粛で経営悪化。勤続22年の末、コロナ解雇をされた。コロナ禍で分かった不要社員。何となくポストを与えられていた中年社員などは、コロナを機に一斉に整理、解雇される可能性が高くなってきています。
ケース2。人生を否定された。再就職活動に励むも73社全敗中。解雇され、再就職市場でも黙殺され、自分の人生を完全否定された気分になって滅入ってしまっている。
ケース3。海外先で波状宣言。海外先に仕事で行ってたんだけども、その時に日本にある会社が潰れてしまったと。その結果日本に帰るに帰れない、まさに地獄の日々を過ごしている。その先で、日本に帰れば良いかというと、向こうに家もあって、家族もあって、そういう状況だったりします。こういう場合は、現地で職を探そうとするものの、外国人になってしまうので、なかなか再就職先を見つけるのは厳しい。
ケース4。正社員で事足りる減便に次ぐ減便で、航空勤務を派遣切りされた。厚生労働省の統計では、解雇・派遣切りにあった人の数が、2万人を超えたと発表されていますが、把握できていない派遣切りの数は、何倍にもなるのではないかと言われています。
ケース5。客足75%減で大打撃。雇止めをくらいバイトを始めた美容師。店の売上が1/4にも減少し、3月中旬に仕事を失ったという美容師ですね。
ケース6。何十社と受けて決まった1社だった。コロナの影響で内定取り消しされた学生。厚生労働省が把握してるだけで107人。実際はもっといると思います。そして、去年35人だったんですけども、3倍に膨れ上がっています。せっかく内定決まったのに、それが企業の業績が、コロナの影響を受けたということで、それを取り消しちゃう企業が、実際あるわけですよ。
リーマンショックの時も実際そうだったんですけど、経済危機下においては、先に首を切られるのは、派遣社員や契約社員の非正規雇用者の人たちが、まず首を切られます。
あなたの周りにも、実際首を切られた知り合いや友人がいるかもしれません。
自分は正社員だから、ある程度ちゃんとした名の通ってる企業だから、オレは大丈夫だろうと高を括ってるのは、ちょっと気をつけた方が良いと思います。
実際、リーマンショックの時は、同じように、先に派遣社員や契約社員が首を切られました。そこから、3ヶ月から6ヶ月のタイムラグがあって、だんだんと正社員が首を切られていったという流れがあるんですね。
なので、こういうパターンを今回のコロナショックと言われてますから、これも同じパターンを辿る可能性が非常にあります。
なので、ここから3ヶ月から6ヶ月たってどうなるか?年末にかけて大きな動きが出てくる可能性があるので気をつけてください。
そして、コロナは今一旦ちょっとおさまってきてはいますけど、コロナの第2波第3波を恐れて、採用に対して、企業があまり積極的になっていないです。
企業が採用活動を再開するためには、コロナの収束が絶対条件だと言えます。
じゃあ、それってどういう状態になった時なのか?
理論上、完全にコロナ感染を防げるワクチンがでるとか。感染してもすぐに治療できる薬が世界中に普及しない限り、コロナ収束とは言えない状況になってきます。
早くても来年以降となってくるはずです。
それまでは、どの企業も採用を控え続け、コロナ解雇された人々の苦境は続いていくと思います。
こういう状況が事実として実際にあるわけですね。これは目を背けてはいけない現状です。
だからこそ、どうしていかなければいけないのかというところです。こういうことが分かっているので。
今普通に会社に勤めている方がほとんどだと思いますが、そこから得られる収入はもちろん、現時点で勤めているので、それはそれで良いと思うんです。
ただ、これから先、本当にどういう状況になるのかが分からないので、会社によっては、何の知らせもなく突如急に潰れてしまったとか、そういう事が実際に起こってますから。
何にも言われずに、急にオンライン通話とかで、明日から来なくていいという通知を受けたとか。本当いろんなパターンがあります。
だからこそ、僕らは1つの会社に勤めて、そこから収入をもらうという形だけにしておくのは本当に危険です。
崖を登っているとして、命綱1本で、宙ぶらりんの状態ですよね。しかもその紐は太い紐ではなくて、結構細い紐。いつ切れるかよく分からない紐だったりするわけです。
すごい不安じゃないですかー。
それだったら、その紐を2本3本4本と、もう少しちゃんとしっかりとかけて、万が一その紐が切れてしまった時でも、他の3本4本でしっかりと自分の命を守っていける、支えていける。自分の家族を守っていける。そういう状態を作っていかなければいけないと思うんですよ。
なので、とにかくは何をするのかと言うと、「自分で稼ぐ力を身に付けていく」ということです。
今は副業だとか、投資とかいろんなものがありますから、そういうものを積極的に学んでいただいて、自分のスキルを磨く、知識を身に付けて、スキルを身に付けていくことが、非常に重要だと思います。
無知であり、そして、何もしない人は、これから本当にどんどんどんどん大変は時代に突入していきます。
逆に、今後の未来を見据えて、何かしなければいけないと立ち上がり、今から動いていった人たちというのは、必ず良い道に進んでいくことになるのは間違いないので、ぜひ、あなたもどちらの道に進んでいくのかを、しっかりと見極めていただいて、今日からしっかりと歩んでいってもらえればと思います。
以上です。
それでは、今日気づいたことをすぐに実践していきましょう。また、何か分からないことがあれば、いつでも僕に聞いてください。
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以上です。
それでは、また次回もご覧ください。
バイバイ!
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