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小山です。
今日は普段体がやけにね重たいなとか、朝なかなか目覚めることができないな、昔と比べると、体に不調があるなって。
最近元気が出ないなという方のために、あっという間に元の体に復活できる健康法について話をしたいと思います。
これね、なんか朝、目覚めが悪いなとか体が重たいなっていう謎の現象、最近そういうの続いてませんか?もしそうなのであれば、1個疑ってほしいのは、病院にね、まっすぐに行ってしまうのもいいんだけど、なかなか見つからないと思うんですよ。
そのとき、疑ってほしいことは、ずばりストレートネック。
これを疑ってほしい。それって何って言うと、最近の人たちって、スマホのやりすぎね、スマホのやりすぎによって、首を少し常に下に向けている状態を、ずっとやってるんですね。
電車の中、仕事の休憩中、家に帰ってから常にですよ。
そうすると、この頭、頭ってなんだかんだで自分の人間の体の結構な割合を占めてますから重たいんですね。
ボーリングの球ぐらい重たいと言われてます。
それを、首1個で、首の骨1個で僕らは支えてるんですけど、これがこう斜めになってると、ボーリングの球を常にね、斜めの状態で支えてる状態、筋トレしてるのと同じ感じになってるんですね。
首がそうすると、首がねストレートネックって言ってちょっと骨の形とか、本当はしんなりと曲がってるんだけど、これがまっすぐなっちゃいますよね。
そうなることによって体が重くなったりだとか、偏頭痛が急にねおこり出したりとか、体調不良になったりしてくるんですよ。
これは、そのストレートネックが原因になってるということに気がつくまでに気がついてない人はとにかく多いです。
もう生まれつきそうなんだよね、とか最近ずっとこんな感じみたいな人がもう年齢関係なく多いんですね。
だから、それを改善してほしいと思います。改善方法は結構簡単で、ストレートネックまず疑ってもらってね、壁、壁にまずはストレートネックがどうかをチェックするのは、壁にかかとをつけて、そして頭をつけます壁に。
後ろに壁があるとしたら、そこにまっすぐ立ってね、まっすぐ立って、かかとをピタッと壁につけて、頭も後ろにピタッと付ける。
このときに首がね、後ろにつかない場合があるんですよ。
まっすぐピタッと背中もかかとも壁につけてる状態に首が頭の後ろが壁になかなかつかないっていう場合はそれはストレートネックになってるんですね。
むしろ壁につけにくい。首がこうなっちゃってるんですよ。要は、こうなっちゃってる。これがストレートネックの特徴です。
自分じゃ気づきにくいですね。どうやって直すのかっていうと、ストレッチを毎日やるようにします。
ストレッチって言っても簡単で、手を後ろに両腕を後ろにやって、こうですね、ぐっと後ろに組んで、後ろに当ててぐっと背中に反る後に、そって顎を前に出して後ろに引いてる状態、この状態をキープします。
1回力を抜くふうって力ぬいでもう1回後ろに手をやって組んで、グーッとグーッと腕をキュッと脇を閉めるっていうのかな、やるとまた力をふっと抜けと、これを3回か4回ぐらいもやります。
そうするとね、真っすぐ綺麗な姿勢になるんですよ。
さらにもう1個のストレッチがストレートネック首がこう前になってるから、この前になってるのをあえてぐうっと前になってるって状態をわざと前にグーッてしてあげて、もう1個の手で押す。
グーッ押す。もう1回前にグーッと出してあげグッとする。グーッ出してあげて、グーっと後ろに押す。これです。
これを同じく、4回から5回とか何回か繰り返しやってみるこれが前にいってるのが異常で、グーッとをしたところが、正常の位置だということで、それをこのストレッチをやることによって思い出してあげるんですよ。
自分の首の正常の位置はここだぞっていうのを思い出してあげます。これ、いまの二つのストレッチを1日毎日やることによって、このストレートネックがどんどん治ってくるので、ぜひやってみてください。
そうするとね、今までやけに朝起きるのがつらかったりとか、体が重たかった。
偏頭痛がしてつらかったっていうのが、ぱっとなくなるなくなったりするので、ぜひこれね、やってみてください。
以上です。
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バイバイ!
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